小学校6年生の修学旅行でのことです。宿の大浴場で、お湯の色が少し変わっていることに気づいた子がいました。その場は一時ざわついてしまって……。
大浴場にワクワク!しかし…
大浴場で入浴する時間は、みんなが楽しみにしていたひとときでした。私は生理中だったため大浴場には入らず部屋で過ごしていましたが、当事者である友人は、ほかのみんなと一緒に湯船に浸かっていたそうです。
するとしばらくして、誰かが「お湯、少し赤く見えない?」と声を上げ、先生が状況を確認することになったそうです。最初は友だち自身も何が起きたのかわからなかったらしく、自分の周りのお湯の色を見て、生理が始まっていたことに気づいたのだとか。
友だちはかなり動揺していて、周囲もどう声をかけていいかわからなかったと聞いています。
一時騒然となった大浴場
事情がわかると先生たちはすぐ対応に動き、宿側に協力してもらい、大浴場は一時閉鎖となりました。その時間帯は最初の入浴時間で、このあと別のクラスも利用する予定だったため、お湯を抜いて張り替えることになったそうです。
ほかの子たちは脱衣所などで待機することになり、予定は少しずつ後ろにずれていきました。友だちは申し訳なさそうに何度も謝っていたそうですが、突然のことであり、その場にいたみんなも責めることはできず、予想外の出来事にただ戸惑っていたようです。

