
日本の地域文化を香りでデザインするフレグランスブランド「HATAGO」は、東京・代官山 蔦屋書店にて4月24日(金)〜5月21日(木)の期間開催中のデザインイベント「Daikanyama Design Department 2026(通称:DDD)」にあわせた書店内企画「DDD Beauty 2026」に、期間限定でPOP UP出店している。
日本の地域文化を香りでデザイン
「HATAGO」は、日本の地域文化を香りでデザインしているフレグランスブランド。“旅の記憶”の香りで自宅が旅の宿に変わるという意味合いを「旅籠(はたご)」に込めた。

第一章では、歴史と新しい文化が融合する地域性に着目。鎌倉にあるそれぞれの海街(鎌倉・七里ヶ浜・稲村ヶ崎・由比ヶ浜・江ノ島)のエッセンスを言語化し、香りとして映し出す。
ブランドを率いるのは、ファウンダー兼クリエイティブディレクターの野口大介氏。実家のあった鎌倉・稲村ヶ崎から望む風景を世界に発信したいという想いを起点に、地形や風習、人々の営みに宿る気配をすくい取り、「その土地にしかない空気」を香りとして表現している。
調香は、数々の名香を手がけてきたパリの調香師ジャン=ミッシェル・デュリエ氏、そしてçanomaの香水クリエイターとして知られる渡辺裕太氏と共に創り上げたもの。日本各地の情緒や文化を言語化し、香りとして紡ぎ出す。それが、「HATAGO」が目指す新しい旅のかたちだ。

鎌倉・由比ヶ浜大通りにあるフラッグシップショップ「HATAGO KAMAKURA」では、香りで楽しむ鎌倉体験をコンセプトに、多くの鎌倉好きの人へ新しい体験価値を提供している。
デザインの視点から美を捉えるイベント
代官山 蔦屋書店で開催中の「DDD Beauty 2026」は、「DDD」の開催にあわせ、美容・ウェルネスフロアにて実施される特別企画。グラフィックデザイナーが手がけた商品や、パッケージデザインに優れたアイテムなどが揃う。“デザインの視点から美を捉える”セレクションの中で、「HATAGO」は「香り」というアプローチで参加する。

「HATAGO」は、アートディレクター・窪田新氏が手がけるビジュアルとパッケージデザインが特徴のひとつ。香りの体験と視覚的な美しさを横断するプロダクトとして、「DDD Beauty 2026」のテーマとも高い親和性があることから今回のPOP UP開催に至った。
