リニューアル後の注目ポイント

改装前の魚座
リニューアル後の「真鶴 魚座」は、港町のカジュアルシーフードダイナー・地元生産者と連携したマルシェ・干物づくりや漁師体験などのワークショップの機能を備えた複合施設として運営される。
レストランは内装を一新し、青を基調とした壁や天井により、海を感じられる開放的な空間に。また、小さな子ども連れでも安心して過ごせるキッズスペースも備え、幅広い世代が利用しやすい環境となる。
さらに、真鶴港で水揚げされた魚介や未利用魚、地元の柑橘や野菜を活用し、地域の食と文化を発信していくという。
町全体の活性化を目指す

「真鶴 魚座」からの眺め
今回のリニューアルは、「真鶴 魚座」単体の集客ではなく、港エリア全体の活性化を目的としている。スチームンでは、2023年10月に「クスクスグランピング真鶴」を開業し、地域の人々の協力のもと運営してきた。これまで、観光連携や地元食材の仕入れ、雇用の創出など、多方面で地域との関係性を築いている。
こうした取り組みを通じて、真鶴町の魅力をより多くの人に届け、町全体の活性化につなげていきたいという思いを強くしてきた。
「真鶴 魚座」では、真鶴町、真鶴町漁業協同組合、真鶴町観光協会、周辺飲食店、干物店、釣り船事業者などと連携しながら、回遊と滞在を生み出す仕組みを構築し、港エリアに新たな賑わいを創出していくという。
地域連携型拠点としてリニューアルオープンする「真鶴 魚座」を訪れてみては。
■真鶴 魚座
所在地:神奈川県足柄下郡真鶴町1947-2
HP:https://sakanaza.jp
(yukari)
