
不機嫌や集中切れを引き起こす「子ども脳疲労」のサインと、その休ませ方とは?
デジタルネイティブ世代を襲う「子ども脳疲労」……同書は、脳科学者であり小児科医の著者が教える、自ら動き出す子に育てる処方箋です。
「子どもはいつでも元気」はもう古い?
「子どもはいつでも元気」はもう通用しない!?
不機嫌・だらだら・集中切れは、「子ども脳疲労」が原因だった!
・「うちの子、集中力がないのでは?」
・「すぐにシャットダウンしてしまうのは体力不足?」
そんな悩みを抱えるパパママは少なくありません。
しかし、その原因は性格でも、やる気の問題でもありません。実は、子どもの「脳の疲れ」が関係している可能性があります。

現代の子どもは超ハードスケジュール! 目に見えない疲れが積み重なっています
かつては「子どもはいつでも元気」という考え方が一般的でした。
けれど現代の子どもたちは、情報量の増加、忙しいスケジュールによる睡眠不足、親の過干渉など、目に見えない負荷を日常的に受けています。
元気そうに見えても、脳が十分に休めていない……。それが「子ども脳疲労」という状態です。

子どもの脳は「からだ」「こころ」「思考」の3層構造。土台となる“からだの脳”を無理なく整えるヒントを紹介します
同書では、子どもの脳と発達を長年研究してきた専門家が、「なぜ今の子どもは疲れやすいのか」「脳が疲れると、行動や感情に何が起こるのか」をわかりやすく解説します。
さらに、家庭でできる環境の整え方や、子どもが本来持っている回復力を引き出すための関わり方を紹介。無理にがんばらせるのではなく、脳を休ませることで、子どもは自分から動き出す。そのためのヒントが詰まった一冊です。

頑張りすぎない子育てへ。子ども脳疲労をためないために、親が「やめること」と「ちょうどいい距離感」を提案します
同書の目次
prologue 1 親の気がつかないところで、子どもはとても疲れている
prologue 2 不機嫌・ダラダラの原因は「子ども脳疲労」だった
prologue 3 子どもの脳は「頑張らせる」より「休ませる」ほうが育つ
prologue 4 親が一歩引いてあげると、子どもの脳は伸びはじめる
1章 子育て中の「困った」は子ども脳疲労のサインかも
2章 子ども脳疲労はどのようにたまっていくのか
3章 脳が回復すると、子どもは自然にのびはじめる
4章 子ども脳疲労をためないために、「親」がやめること
5章 子どもが自分で育つ、親の「ちょうどいい」距離感



