脳トレ四択クイズ | Merkystyle
【ジキル博士とハイド氏なねこ】恐ろしい人格が目覚めた? 凶暴な犯行の犯人は

【ジキル博士とハイド氏なねこ】恐ろしい人格が目覚めた? 凶暴な犯行の犯人は

時折凶暴なハイドに…
時折凶暴なハイドに… / (C)ぱんだにあ/KADOKAWA



神話や名作についても改めておさらい!
ねこが加わった新たな展開の物語。

誰もが知る数々の有名な物語にねこを融合させるのは、「ねことわざ」でおなじみのぱんだにあさん。ぱんだにあさんが描くエピソードでは、言わずとしれた童話や昔話にねこが加わるだけでひと味違った展開となり、悲劇の結末を迎えるお話ですらゆるくてキュートなお話に変貌してしまいます。登場人物たちがねこに絆される姿に、「まぁねこだから仕方がない」と思わず納得してしまうこと間違いなし!?

WEBアニメ『うごく!ねこむかしばなし』も大好評の、童話×ねこの癒やし系ねこまんがをお送りします。

※本記事はぱんだにあ著の書籍『にゃんと!ねこむかしばなし』から一部抜粋・編集しました。



◆ジキル博士とハイド氏なねこ

善良な紳士、ジキル博士
善良な紳士、ジキル博士 / (C)ぱんだにあ/KADOKAWA

ハイド、恐ろしいやつ…
ハイド、恐ろしいやつ… / (C)ぱんだにあ/KADOKAWA

■◆元となったむかしばなし
ジキル博士とハイド氏
昔、あるところにジキル博士という穏やかで善良な医者がいました。
そんなジキル博士の周りで怪事件が起き始めます。犯人はハイドという青年で間違いないはずなのに、その場所に残っている証拠はすべてジキル博士に結びつくのです。
ある日、ハイドがジキル博士の服を着て自殺した姿が発見されました。近くにはジキル博士の筆跡で遺書があり、そこには「私の中にはいつの間にか悪の心が芽生え始めていた。そのため、時々開発した薬を飲んで姿を変え、心の赴くがままに悪行をしてきた。それがハイドだ。しかし、ハイドが薬なしで勝手に出てくるようになってしまった。もう彼を抑えるにはこれしかないと判断し自殺をする」と書いてあったのでした。

◆ファウストとねこ

絶望するファウスト
絶望するファウスト / (C)ぱんだにあ/KADOKAWA

人生にはねこが必要
人生にはねこが必要 / (C)ぱんだにあ/KADOKAWA

■◆元となったむかしばなし
ファウスト
昔、ドイツにファウストという人がいました。ファウストは知識に貪欲でしたが、世界には自分が知らない情報があるのに、寿命という制限があるためそれらを知ることができないと絶望していました。
そんな時に黒い犬の姿を模したメフィストフェレスという悪魔がやってきます。「この世のすべてを体験させる代わりに、死後の人生は私に捧げよ」と取引してきます。
それに対してファウストは「時よとまれ、そなたは美しい」と自分に言わせるほど満足できるのならと、OKをだし、人生を再び謳歌し始めました。そしてファウストは「最高の幸福」に気づいた時、「時よとまれ、そなたは美しい」と口にします。
その言葉を聞いた悪魔がファウストを地獄に連れていこうとしますが、無事に難を逃れて天へと上っていったのです。

配信元: レタスクラブ

提供元

プロフィール画像

レタスクラブ

レタスクラブWEBは、おいしいプロのレシピ&献立が3万件以上! レシピ、料理、家事、美容、健康など暮らしに役立つ読みものや、息抜きにぴったりの人気マンガでみなさんの「調子のいい毎日」を応援します。