まとめ
猫に危険な食べ物は絶対に与えないと決めていても、猫は一瞬の隙を突いて、誤食することがあります。調理中にうっかり出しっぱなしにした食材を誤食する事故は、私たちが思いもよらない瞬間にやってきます。
ふだんは魚介類や生肉の食材には気を付けていても、お菓子作りのために泡立てた卵白をペロリという危険もあるかもしれません。現代の飼い猫は、管理された食事に慣れているため、野外の猫よりも急激な体調不良を起こしやすい傾向があるのです。
だからこそ、万が一に備えて対処法をしっかりと覚えておきましょう。もしも誤食してしまった際は、自分で吐かせようとせず、迷わず獣医師の判断を仰いでください。「ちょっとだけだから」と様子を見たり、自己判断で処置したりすることが一番危険な行為なのです。

