移動も休憩も多く 見積もって心にゆとりを

引用元:いぬのきもち投稿写真ギャラリー
愛犬が突然体調不良になったり、突然の事故で道路が混雑するなど、想定外のトラブルが起こることもあります。移動時間は想定の1.5倍、休憩時間はふだんの倍の時間を見込んでおくと、ゆとりをもって移動できます。
想定外を減らす工夫も
●排泄サイクルを事前に把握しておく
移動中だからと愛犬に排泄をガマンさせすぎるのは避けたいもの。また、お出かけ先ではストレスからおなかがゆるくなるコもいます。愛犬の排泄サイクルはふだんから把握しておきましょう。
●「クレートに入ったら寝る」をふだんから習慣づける
クレートに入っただけで眠くなるように、ふだんからクレートで寝かせて体に習慣づけましょう。愛犬がクレートで眠っている間に移動しておき、起きたらお出かけ先に着いている状態がベストです。

引用元:いぬのきもち投稿写真ギャラリー
犬連れ旅行では、事前準備が重要になります。
お出かけのテーマが決まっていると行動に迷いが減り、行動全体がラクになります。例えば、ビギナーならドッグリゾート旅、インドアタイプなら温泉旅、アクティブタイプならドッグキャンプ旅など。自分と愛犬のスタイルに合わせましょう。
想定通りに進まないことも少なくないため、予定を詰め込まないこともポイントです。
また、万が一に備えてお出かけ先の動物病院もチェックしておくとよいでしょう。
お出かけは愛犬を知る時間でもあります。ラクに楽しむほど余裕ができて、愛犬の新たな一面を知る助けになるはず。その積み重ねが次のお出かけをもっと楽しくしてくれるでしょう。
お話を伺った先生/後藤真由美先生(ドッグ・トレーナー、獣医師)
参考/「いぬのきもち」2026年4月号『ラクして楽しむ!犬連れ旅行術』
文/いぬのきもちWeb編集室
※写真はスマホアプリ「いぬ・ねこのきもち」で投稿されたものです。
※記事と写真に関連性がない場合もあります。
