静岡県富士市に位置する道の駅「富士川楽座」は、全国でも珍しい「東名高速道路(富士川SA上り)」と「一般道」の両方からアクセスできるハイウェイオアシス型の道の駅です。年間300万人以上が訪れるこの駅は、単なる休憩施設ではありません。
道の駅「富士川楽座」とは?
コンセプトは「富士山に会える道の駅」。富士川と富士山を間近に眺めることができる風光明媚なスポットです。また、施設の充実度も高く、富士山の眺望はもちろん、プラネタリウム、体験施設、充実したグルメの数々と、道の駅の概念を覆すようなエンターテインメント空間が広がっています。
最大の特徴は、SAと併設している点。道の駅がSAと同じ機能を持っていることは見かけますが、SAと道の駅が別々にあるのは珍しいかもしれません。SAでは、たくさんのグルメが食べられるほか、高さ60メートルの大観覧車まで併設されています。1日中いても遊び尽くせないほどのボリューム感は、まさに「旅のハイライト」と呼ぶにふさわしい充実ぶりです。
道の駅に「本格プラネタリウム」!?異次元の体験ができる「体験館どんぶら」に巨大な「シースルーゴンドラ」!
富士川楽座を語る上で欠かせないのが、道の駅としては極めて異例な本格プラネタリウムです。直径14mのドームスクリーンで楽しむプラネタリウムで、宇宙をより身近に感じてもらえるよう「ぷらっとプラネ」をテーマに、初心者の人でも気軽に楽しめるコンテンツを提供しています。幻想的なきれいな星空を道の駅にいながら眺めることが出来るのは唯一無二です。
そしてもう一つ特徴的なのは、2階にある遊びと学びがいっぱいの体験館「体験館どんぶら」です。大人気のスタンプラリーや実験教室、クラフト教室など、各種体験が楽しめる新しいタイプの科学館で、夏休みや春休みなどの長期休暇には大型企画展も催され大人気です。
さらに、高速道路側にそびえ立つ大観覧車「Fuji Sky View(フジスカイビュー)」も外せません。富士山をまた違った角度から楽しめ、座性も床もすべてが透明なゴンドラ「シースルーゴンドラ」は8台あり、これはスリル満点で人気です。また、夜には宝石を散りばめたような夜景を一望できます。「カップルで乗るならここが最高」「空から見る富士山の迫力に言葉を失った」と、エモーショナルな体験を求める層から熱狂的な支持を集めています。

