「話すことがない」。“デートしない派”の切実な本音
対照的に、“デートしない派”からは、かなりシビアな本音が漏れています。
「毎日顔を合わせているのに、休日まで一緒に出かけたくない」「2人きりだと何をしゃべればいいかわからず、気まずい」といった声は決して少なくありません。長年連れ添ったからこその「マンネリ」や「会話の枯渇」が、デートを遠ざける要因になっているようです。
また、子どもがいる家庭では物理的な難しさも。「子どもを預けてまでデートしようとは思わない」「夫婦デートより、家族全員で思い出作りをするほうが好き」という意見に加え、「むしろ夫抜きで子どもと出かけるときが一番楽しい」という、耳の痛い(?)本音も見られました。
連休こそ、理想の「距離感」を見直すチャンス
夫婦の形が千差万別である以上、デートが正解とは限りません。「一人の時間を尊重し合うのが理想」という夫婦もいれば、「定期的なデートが円満の秘訣(ひけつ)」という夫婦もいます。
しかし、もし「最近、会話が事務連絡ばかりになっているな」と感じているなら、この連休はチャンスかもしれません。いきなり遠出をするのはハードルが高くても、近所のカフェでお茶をしたり、夕食後に少しだけ散歩をしたり。
「デート」という言葉に身構えず、ほんの少しだけ“家族”から“男と女”に戻る時間を作ってみることで、普段は言えない感謝の気持ちが伝えられるかもしれませんね。
(LASISA編集部)

