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「助けなきゃ」夜の雪道で視界に入った違和感…側溝で動けなくなっていた高齢女性の救出劇【体験談】

「助けなきゃ」夜の雪道で視界に入った違和感…側溝で動けなくなっていた高齢女性の救出劇【体験談】

夫が昔遭遇した出来事

その日、夫はバイトを終えて、雪の残る道を自転車で帰っていました。暗い中を、街灯と自転車のライトを頼りに走っていたそうです。片側一車線の道は時折車が通る程度の交通量でしたが、人はまったく歩いていなかったとのこと。前日に雪が降りましたが、歩道の雪は端に高く積まれており、日中の暖かさで歩道自体は雪がほとんど溶けていたと言います。


いつも通りに走っていたのですが、ふと視界の端に違和感を覚え、慌てて自転車を止めて振り返ったところ、なんと歩道の端にある雪山の中に頭がポンと出ていたそうなのです。よく見ると、それは高齢の女性で、胸の下ほどまですっぽりと雪にはまってしまっており、はい上がろうにもはい上がれない状況だったようです。その道は、端に深い側溝があり、雪がそこに積まれている状態だったため、誤って女性がそこに落ちてしまったのだとわかりました。


ちょうどそこに通りかかった男性と協力して道路に引っ張り上げると、手が凍るように冷たくなっており、体がまったく動かないようだったとのこと。男性が救急車を呼び、病院に搬送されたそうです。

まとめ

夫の経験談は、とても衝撃的でした。発見がもっと遅ければ、その女性は命の危険にさらされていたことでしょう。健康であっても、認知症などなくても、日常の中で行方不明になることはあるんだなと思いました。そんな話を聞いてから、少しではありますが、なるべく家族のその日の服装や行動は頭の片隅においておき、万が一に備えようと思うようになりました。現在同居している両親も高齢で、いつ行方不明といった事態が起こるかわかりません。その日が来ないことが一番ですが、万が一が起きたときに冷静に対応できるよう、普段から対応を考えておきたいと思います。



※記事の内容は公開当時の情報であり、現在と異なる場合があります。記事の内容は個人の感想です。


著者:小沢ゆう/40代女性・主婦


※ベビーカレンダーが独自に実施したアンケートで集めた読者様の体験談をもとに記事化しています(回答時期:2026年3月)

※一部、AI生成画像を使用しています。


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