新型コロナウイルスによって行動が制限されていた時期。それでもどうにか婚活をしたかった私は、友人のすすめでマッチングアプリを始めることにしました。そこで出会った男性は……。
合コンが激減し、マッチングアプリに登録
30歳を目前にした私の周りには、すでに結婚や出産をした友人が多くなりました。私自身も結婚したいと婚活に励んでいましたが、独身の友人が減ったことに加え、コロナ禍で集団での飲食が難しくなり、今まで出会いの場のメインであった合コンが激減。
出会いがないと嘆く私に、友人がマッチングアプリをすすめてくれました。当初は、写真を掲載することに抵抗があり、写真を登録せず利用していましたが、アプリを利用するほとんどの人が写真を掲載していて、途中からは私も写真を載せることに。その後はマッチする人も増えました。
その後、ある男性とマッチ。動物好きという共通の話題もあり、話が弾んだ私たちはメッセージアプリを交換することに。その男性は、メッセージアプリをフルネームで登録していました。そこで、興味本位でネットで男性の本名を検索したところ、とんでもないことがわかったのです。
ネットで発覚した男性の正体
なんと、その男性は詐欺で二度も逮捕歴のある人だったのです。彼の名前だけでなく年齢、居住地もあてはまっているニュースを見て私は驚愕! もしかしたら、たまたまかもしれません。けれど私は急に怖くなってしまい、メッセージアプリとマッチングアプリ上で彼からの連絡をブロック。それ以降、マッチングアプリは使用しなくなりました。
まさかの出来事によって、再び出会いの機会を失った私。しばらくしたあと、私は思い切って結婚相談所を利用することにしました。
独身証明書や収入証明書等の提示が必須である結婚相談所のほうが、相手のバックグラウンドを知ることができ、安心感があると思ったからです。サポートしてくれる相談員の方がいることも、後押しになりました。

