「子供を預かって」が地獄の始まり。断れば子をダシに脅す隣人。ある日突然、姿を消した『衝撃の理由』

「子供を預かって」が地獄の始まり。断れば子をダシに脅す隣人。ある日突然、姿を消した『衝撃の理由』

子供が心配なあまり引き受けてしまう

「ちょっと体調が良くなくて、見てもらえませんか」
「病院に行きたくて」
「急ぎの仕事が入ってしまったので」

さまざまな理由をつけて、子供を預かってほしいと言ってくるお隣さん。

最初のうちは何も言わず預かっていましたが、頻繁になってきたためさすがに負担に。しかし、断ろうとすると「誰も見てくれる人がいないから、家に置いておくしかないか……」などとぼやくのです。

子供が心配で、つい「それなら」と預かってしまっていました。

それでも、やはり負担が大きくストレスを感じてしまいます。夫とも話し合い、次こそはもう預からないと決意したところ、パタッと“お願い”がなくなったのです。

お隣さんはトラブルメーカーだった!?

ゴミ出しでマンションの住人に会ったとき、こんなことを言われました。

「おたくの隣の人、もう引っ越したんだってね」

そう、あのお隣さんはいつの間にか引っ越していたそう。
驚いていると、その人はこんな話をしてくれました。

実は、声をかけてくれた住人も“預かり保育”の被害者。あまりにも頻繁に子供を預けようとしてくるため、とても迷惑していたそうです。そこで、子供を預けてくる夫婦の両親を巻き込み、もう他の家に子供を預けないようにさせたとのこと。

さらに驚いたのが、その夫婦は引っ越してくる前にも同じトラブルを起こしていたのです。以前住んでいた場所でも同じように子供を預けてトラブルになり、私たちのマンションに引っ越してきたのだとか。

人の善意につけこむ行動を取る人は、身近なところにいるのだと実感。第一印象は良くても、どのような人なのかがわからないうちは気をつけよう……と思った出来事でした。

【体験者:30代・女性Webデザイナー、回答時期:2025年12月】

※本記事は、執筆ライターが取材した実話です。ライターがヒアリングした内容となっており、取材対象者の個人が特定されないよう固有名詞などに変更を加えながら構成しています。

FTNコラムニスト:清水マキ
育児を機にキャリアを転換し、独学からライター講座の添削講師まで登り詰めた実力派。PTAやスポ少での積極的な交流から、ママたちの「ここだけの話」を日々リサーチ。金融記事も手がける確かな知性と、育児に奮闘する親としての等身大な目線を掛け合わせ、大人女性のライフスタイルから切実な悩みまでを鋭く、温かく描き出す。

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