血色アイラインで抜け感を保ちつつ盛る

淡いアイシャドウだけで目を盛るのは難しいため、アイラインをうまく取り入れるのがおすすめです。しかし、濃い色のアイライナーだとナチュラル感が失われやすくなるので、色の選定にはご注意ください。
おすすめは、ピンクブラウンのような血色感を足せるカラーです。ブラックやダークブラウンほど強くないものの、すっぴん見えはきちんと防げます。軽やかな印象になるため、抜け感を保ったまま盛ることが可能です。

使用したのは、キャンメイク「クリーミータッチライナー」09 ダージリンピンク(税込715円)。血色感をプラスできるテラコッタピンクです。
まつ毛の隙間を埋めるように引きつつ、少し長さと太さも足して目力を強めてみました。
マスカラで目の縦幅を出し、束感を作る

ナチュラルメイクで目力を強調したいときに効果抜群なのが、マスカラで目の縦幅を出す方法です。上まつ毛はアイラッシュカーラーでしっかりとカールさせ、できるだけ縦幅が広くなるように仕込んでおきましょう。
長さを出して派手になりすぎるように感じる方は、ピンセットで軽く束にすると抜け感が出やすくなります。抜け感を出しながらも目力は強められるので、適度な束感を意識するとよいでしょう。
まつ毛は上下ともに長さを出すことで目が大きく見えるので、下まつ毛も塗ってください。マスカラを塗るときもアイシャドウと同様に、上下を7:3の割合で塗るとバランスよく仕上がります。

使用したマスカラは、キングダム「束感ロングマスカラ」ブラックブラウン(税込1,760円)。ブラックほど強い印象にならず、自然な華やかさと好印象を両立できる万能カラーです。
塗るだけで簡単に束感ができるので、ピンセットを使わなくても簡単に束感仕上げが叶います。今回のメイクでは1〜2箇所だけピンセットを使用し、より抜け感を重視しました。

