服を着せるときに不快にさせないための対処法

では、服を着せるときに不快にさせないためには、どのように手順を踏んで慣れさせるべきなのでしょうか。
いきなり服を着せようとすると、抵抗感を覚える犬が多くいるので、まずはブランケットやハンカチなどを背中に乗せ、布が体を覆っている状態に慣れさせるところから始めましょう。
これに嫌がる様子が見られなくなったら、脱がせやすいシンプルな服を使って、短時間から服を着ることに慣れさせていきます。このとき、きちんと服を着られたら「すごいね!」と褒めてご褒美を与えましょう。
「服を着たら、褒めてもらえた」「ご褒美がもらえた」「その後、楽しいところに連れて行ってもらえた」など、犬が服に対してポジティブな認識を持つことができれば、自然と服を着ることに対する抵抗感が薄れていきます。
まとめ

犬が服を嫌がる反応は、ごく自然なものです。しかし、全く服に慣れていないと、いざ病気や手術を受けたときに、症状が悪化してしまう恐れもあるので、日頃から無理のない範囲で、少しずつ服を着ることに慣れさせておくとよいでしょう。

