
東京・品川の旧東海道に佇くブックカフェ「KAIDO books & coffee」が、日本最大級のパンの祭典「パンのフェス2026 in 横浜赤レンガ」での入賞を記念し、看板商品「生スコーン」のオンライン販売を本格始動する。
パンのフェス初出店で入賞、連日完売の反響を全国へ

2026年3月に開催された「パンのフェス2026 in 横浜赤レンガ」において、KAIDOの生スコーンは初出店ながら高い評価を受け入賞を果たした。
会場では行列ができ、連日完売。この大きな反響を受け、「遠方で店舗に来られない方にも、この感動を届けたい」という想いから、全国配送プロジェクトを本格的にスタートさせる。
「生スコーン」ブームの先駆けとしてのこだわり

昨今、大手コンビニエンスストアや全国のお菓子屋でもその名称が広まり、一つのジャンルとして確立された「生スコーン」。しかしKAIDOの生スコーンは、その言葉が一般的になる遥か前、2015年のオープン当初から研究を重ねて生まれたパイオニア的商品だ。
KAIDOが定義する生スコーンとは、単なる「柔らかいスコーン」ではない。通常のスコーンよりも圧倒的な量の生クリームを生地に練り込み、国産バターと併せることでリッチな味わいを実現。生クリームも産地にこだわり、北海道の根釧地域を中心に使用している。
また手仕事による独自の製法により、「外はサクッと、中は綿あめのようにしっとりふんわり」とした、従来のスコーンの「パサつく」イメージを覆す口溶けを生み出した。

品川で愛されて10年、KAIDOの生スコーンは著名人の手土産や百貨店の催事でも「スコーンの概念が変わる」と絶賛されてきた。2023年からは三越伊勢丹、高島屋、松屋銀座など大手百貨店を中心に全国でも販売を行っており、昨今のブームに対してパイオニアとしての誇りを持ち、流行に左右されない「本質的な美味しさ」を追求し続けている。
