脳トレ四択クイズ | Merkystyle
猫が飼い主を『待ち伏せ』するときの心理4選 なぜ突然狙ってくるの?上手な対応のコツまで

猫が飼い主を『待ち伏せ』するときの心理4選 なぜ突然狙ってくるの?上手な対応のコツまで

上手な対応と接し方のコツ

じゃらしで遊ぶ猫

過剰に反応しない(大声を上げない)

待ち伏せされて驚くと、ついつい大きな声を出したり、走って逃げたりしてしまいがちですが、これは逆効果です。

猫は人間の大きな声や素早い動きを「飼い主も一緒に盛り上がって遊んでいる」と勘違いしてしまいます。そうなると、猫の興奮はさらに高まり、行動がエスカレートして怪我の原因にもなりかねません。

驚いてもできるだけ冷静に、静かにその場を立ち去ることで、「この行動では遊びは始まらない」と猫に理解してもらうのが賢明です。

おもちゃを使って「狩り」をさせてあげる

猫の待ち伏せ行動を減らす一番の近道は、本能を正しく発散させてあげることです。人間の手や足で遊ぶ癖がついてしまうと、噛み癖の原因になるため、必ず猫じゃらしやボールなどのおもちゃを使いましょう。

1日に数回、5分から10分程度で良いので、全力で追いかけっこをさせてあげてください。

おもちゃを獲物に見立てて動かし、しっかり「仕留める」経験をさせることで、猫の狩猟本能が満たされ、飼い主を狙う必要がなくなります。

待ち伏せしそうな気配を感じたら無視する

猫は待ち伏せをする前、耳をピンと立てたり、お尻を振ったりと独特の「集中モード」に入ります。

廊下の角などに猫が潜んでいる気配を感じたら、わざと目を合わせずに通り過ぎるか、立ち止まって猫の期待をそらしましょう。

もし飛びつかれても、構わずに黙って別の部屋へ行くなどして「無視」を徹底することがポイントです。反応がもらえないと分かれば、猫にとって待ち伏せはつまらない遊びになり、自然と回数が減っていくはずです。

まとめ

待ち伏せする猫

猫が待ち伏せをしてくるのは、飼い主を信頼し、自分の一部として認めているからこその行動です。本能や遊び心を理解してあげれば、決して困った行動ではありません。

無理にやめさせるのではなく、おもちゃでしっかり遊ぶ時間を作るなど、猫のエネルギーを上手に逃がしてあげましょう。お互いのルールを決めれば、愛猫との絆はもっと深まりますよ。

提供元