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一時は炎上続きで地上波復帰は難しいかと思われていた手越さん。なのになぜ苦境に遭ってもお茶の間から愛され続け、再びエンタメ界の最前線に戻ってこられたのでしょうか。
チャラいけど憎めないキャラクター
当初、手越さんはNEWSのメンバーとして同番組にレギュラー出演していましたが、女性スキャンダルが相次いだ後、コロナ禍の飲み会参加をきっかけに旧ジャニーズ事務所を退所し、番組も降板しています。ですが『イッテQ!』でゲスト復帰した2024年放送回は、TVerでバラエティ番組として歴代最高となる421万再生、平均世帯視聴率(ビデオリサーチ調べ、関東地区)13.5%を記録。こうした数字は、あらためて手越さん登場のインパクトを印象付けました。
以降もゲスト出演するたび高視聴率を獲得し話題になり、前述の2代目お祭り男抜擢へと繋がったのです。そんな手越さんの武器としてまず挙げられるのが、「ブレないキャラ」です。
世間に知られ始めた頃から、“自由奔放な明るさ”、“チャラいけど憎めない”というイメージが浸透し、スキャンダルが起きても「手越らしい」「まあ手越なら…」と受け止められやすい。そこにギャップがあまり無いので、裏切りではなく想定内として消化されることが多いのが強みです。天性の人懐っこさで、一度ハマると抜け出せない唯一無二のアイドル性もあり、“愛され度”の高さゆえにお茶の間から簡単には見放されない魅力があると言えるでしょう。
炎上にも打ち勝つスーパーポジティブ思考
次に、手越さんが逆境に打ち勝ってこられた要因として「スーパーポジティブ思考」が挙げられます。昨年のラジオ『手越祐也のオールナイトニッポン0(ZERO)』(ニッポン放送)では、自身が「スーパーポジティブ」でいられる理由を語っていた手越さん。
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炎上は注目の証であり、話題にされているのは最高のことだと捉え、「炎上しない芸能人は失格」とまで言い放てるメンタルの強さがあります。この姿勢は、他のタレントにはなかなかない強みで、批判が続いても折れず、むしろ活動の原動力に変えられているのでしょう。
また、本人が落ち込んだ姿をあまり見せず、騒動後に沈黙しないこともポイントです。自分の言葉でSNSやメディアで前向きな発信し続けることで、受け取り手にも「まだまだ大丈夫なんだ」という安心感を与えています。

