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犬を撮影すると目が光る『2つの理由』上手く写真を撮るためのコツや注意点まで解説

犬を撮影すると目が光る『2つの理由』上手く写真を撮るためのコツや注意点まで解説

犬を撮影すると目が光る理由

置かれたカメラ、カメラの画面

1.フラッシュの影響を受けやすいため

犬を撮影すると目が光るのは、フラッシュの影響を受けやすいためです。

フラッシュを使用して犬を撮影したとき、犬の目がキラッと光って写ることがあります。とくに暗い場所でフラッシュを使ったときほど目立ちます。

このとき、キラッと光って写った犬の目が、青っぽく写ったり、緑っぽく写ったり、黄っぽく写るなど、色の変化が見られることもよくあります。

2.タペタム層(Tapetum lucidum)という特別な組織が存在するため

犬の目のアップ

犬を撮影すると目が光るのは、タペタム層(Tapetum lucidum)という特別な組織が存在するためです。

タペタム層とは、犬の目の網膜の奥にある反射層のことを言います。入ってきた光をさらに網膜に反射させるという役割を持っています。

タペタム層があることによって、ほんのわずかな光をも視覚情報として効率よく取り込むことができます。そのため、“犬は暗闇でも見ることができる”と言われているのです。

夜間、飼い主の就寝中、暗闇の中を歩き、トイレに行ったり、お水を飲みに行ったりすることがあるかと思います。ほんのわずかな光を頼りに行動することができるのです。

上手く写真を撮るためのコツと注意点

コーギー、スマホで撮る

自然光を使って撮影すること

愛犬の写真をキレイに可愛く撮るためのコツは、自然光を使って撮影することです。

カメラやスマートフォンのフラッシュ機能を使用せず、自然光を活用することで、犬の目が光って写ってしまうことを防ぐことができます。

自然光で犬を撮影すると、自然な表情を引き出すこともできますし、毛並みも自然で美しく写ります。

おすすめの時間帯は早朝と夕方です。やわらかい自然光であるため、愛犬の美しさと可愛さをより引き出しやすい時間帯です。

目線の高さを合わせること

愛犬の写真をキレイに可愛く撮るためのコツは、目線の高さを合わせることです。

カメラやスマートフォンの位置を愛犬の目線の高さに合わせることで、臨場感のある写真を撮ることができます。

注意点は、シャッターを押すタイミングが重要であるということです。

犬はジッとしていません。ジッとしていられる時間は短く、すぐにキョロキョロと視線を変えてしまいます。連写機能を使うことで、ベストショットを逃しにくくなります。

犬の目にピントを合わせること

愛犬の写真をキレイに可愛く撮るためのコツは、犬の目にピントを合わせることです。オートフォーカス機能を活用してみましょう。

声をかけずに自然に行動してもらうこと

愛犬の写真をキレイに可愛く撮るためのコツは、声をかけずに自然に行動してもらうことです。

飼い主が“今から写真を撮りますよ”というスタンスであると、犬が不安を感じたり、緊張したり、嫌がるなどし、硬い表情になってしまうことがあります。

カメラやスマートフォンを用意したら、後は犬に自然に行動してもらいましょう。自然な仕草や表情を写すことができます。

くつろいでいるときの写真、毛づくろいをしているときの写真、おもちゃでひとり遊びをしているときの写真など、犬がリラックスしている写真を撮りたいときは、視線を合わせないようにしてみましょう。

目が合うと、犬が不信に感じられ、自然な表情を撮ることができなくなってしまうことがあります。

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