日常に潜む魔法を見つけに。くらはしれい活動10周年の祝祭
🄫くらはしれい/Gakken
海外の古い絵本をめくった時のような、どこか懐かしく、胸の奥が温かくなる色彩。
イラストレーター・絵本作家として、多くのファンを魅了し続けている「くらはしれい」さんの活動10周年を記念した展覧会が、2026年6月17日(水)より松屋銀座で開催されます。
雑誌の装画や絵本、雑貨のデザインなど、多岐にわたる活躍を見せるくらはしさんの作品には、小さな子どもや愛らしい猫たちが主役として登場します。
本展は、そんな彼女が10年という歳月をかけて紡いできた「物語の欠片」を、かつてない規模で体感できる特別な機会です。
今回は、ファンならずとも心奪われる「10周年記念 くらはしれい展」の魅力を、展示の見どころから限定グッズ、イベント情報まで詳しくご紹介します。
プロフィール
くらはしれい
イラストレーター/絵本作家。
雑誌や書籍の装画、挿絵などで活躍。
レトロな海外絵本の世界、独特な色合いを得意とし、ファブリックやカレンダー、ステーショナリー・お菓子・雑貨などのイラストも多く手掛ける。
岐阜県で5匹の猫たちと暮らしている。
見どころ1:キーワードは「A to Z」。くらはしれいの世界を深く紐解く
本展の最大の特徴は、「AからZまでの26のキーワード」を切り口にした展示構成です。
10年間の画業の中で描かれた膨大なイラストの中から、特定のキーワードに紐づく作品を厳選。
一枚の絵の背景に流れる物語、繊細に重ねられた色の層、そして作品に込められた想いを、辞書を引くように一つひとつ紐解いていきます。
ただ作品を眺めるだけでなく、言葉と共にその世界観を深掘りすることで、今まで気づかなかった新しい発見があるはずです。
