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猫の『よだれ』が多く垂れているときの原因3つ 病気のリスクから取るべき対処法まで解説

猫の『よだれ』が多く垂れているときの原因3つ 病気のリスクから取るべき対処法まで解説

取るべき対処法

獣医師と猫

まずは様子を観察

よだれが出ている量や色、におい、どのくらい続いているのかをチェックしましょう。本人の体調になんら変化がなく、少量かつ透明でサラサラしたよだれで、短時間であれば問題ないケースが多いです。

無理のない範囲で口内を確認

可能であれば、歯茎の腫れや出血、口臭の有無を確認します。ただし、痛みがあったり激しく嫌がったりするようであれば無理に触らないようにしてください。

誤食をしていないか確認

有害な食べ物やビニールなどを口にしていないかチェックしましょう。よだれ以外にも嘔吐や元気がない、呼吸がおかしいなどの症状が出ることが多いです。

早めに動物病院を受診

よだれが数時間以上続く、垂れるほど量が多い、血が混じっている、強い口臭があるといった際には、何らかの異常がある恐れがあります。さらに、元気や食欲がない、下痢や嘔吐があるなどの症状が一緒に見られる場合には、速やかに動物病院を受診しましょう。

まとめ

なでられる猫

猫のよだれは、リラックスしているときに出る一時的なものから、口腔内のトラブルや内臓疾患など、原因はさまざまです。特に、長時間続いたり、出血していたり、ほかの症状を伴う場合は注意が必要です。

大切なのは、日頃から口元や行動をよく観察し、小さな異変に気づけるかどうか。

「何か変だな」「いつもと様子が違うかも」と少しでも気になることがあれば自分で判断せずに、獣医師に相談することをおすすめします。

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