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【和歌山県那智勝浦町】人間本来の営みを発掘する、1泊2日の狩猟体験ツアー登場!第1弾は和歌山県・色川地区


Spinelは、体験ツアー事業「PRIMAL(プライマル)」を始動。第一弾として、和歌山県東牟婁郡那智勝浦町・色川地区の猟師「だものみち」と連携し、1泊2日の狩猟体験ツアーの販売を開始した。

原体験プラットフォーム「PRIMAL」

スーパーの棚に並ぶ精肉、加工された切り身。現代の都市生活において、食卓に届くまでの過程は限りなく不可視化されている。

一方、地方では獣害(イノシシ・シカ等による農作物被害)が深刻化し、捕獲された動物の多くが資源化されないまま処分されている現実があるという。

オリエンテーションの様子


「PRIMAL」は、この二つの距離を縮めるために生まれた原体験プラットフォーム。

くくり罠についてのオリエンテーション


山に入り、罠を見回り、



止め刺しに立ち会い、解体し、

ボタン鍋

アナグマの焼肉

食卓で味わう。



その一連を現役の猟師と共に体験することで、「命をいただく」という行為を観念ではなく、身体で理解する場を提供する。

第一弾パートナーは、色川地区の猟師ユニット

原裕氏

「PRIMAL」第一弾パートナーは、和歌山県・色川地区の「だものみち」。「だものみち」は、色川地区を拠点に、罠猟・解体・ジビエ提供までを一貫して手掛ける猟師ユニットだ。

代表の原裕氏は、鹿児島大学で畜産学を修め、卒業論文ではイノシシの獣害対策をテーマに研究。22歳で生まれ育った色川に戻り、「獣害を害のまま終わらせず、地域の資源に変える」ことを掲げて活動している。

また、色川鳥獣害対策協議会の会長も務め、地域全体での獣害対策にも取り組む。狩猟場所の色川地区は、人口約330人で、住民のおよそ4割を移住者が占める希少な集落。急峻な山々と棚田の風景が残っている。

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