「ずっと動画ばかり見ていて勉強や睡眠への影響が心配……」そんな風に悩むママは多いですよね。結論から言うと、TikTokは13歳未満は利用できません。中学生以上(13歳以上)のお子さんが利用を開始する際に、ペアレンタルコントロールを設定して安全な環境を作りましょう。
TikTokを我が子に見せたくない? 親管理で制限する方法
先に言うと、TikTokは保護者のスマホから遠隔で利用制限をかけることが可能です! 標準機能の「ペアレンタルコントロール」で、ママの不安も大幅に軽減できますよ。
デジタルデバイスを完全に遠ざけるのは難しいからこそ、頭ごなしに禁止せず安全な枠組みの中で楽しませることが重要です。機能を正しく理解し、家庭環境に合わせた安心できるデジタル環境を整えましょう。
TikTokは13歳未満は登録できないって本当?
TikTokは規約により13歳未満は登録できません。13歳以上から利用可能ですが、18歳未満には自動的に安全機能が適用されます。
たとえば13歳から17歳の場合、1日の視聴時間が最初から1時間に制限されるなど、年齢に合わせた対策がしっかり備わっています。
気をつけたいのは、年齢をごまかして登録した場合はこれらの制限がまったく機能しない点です。システムの機能に頼りきるのではなく、まずはママ自身が仕組みを理解することが大切です。日頃からどんな動画を見ているのか優しく見守り、目の届く範囲で安全に楽しめるよう工夫していきましょう。
見るだけなら制限なしで大丈夫?
アカウント登録をせずにブラウザで視聴するだけでも、不適切なコンテンツに触れるリスクはゼロではありません。アプリを入れていなくても、おすすめフィードには次々と動画が流れるため、意図せず過激な表現を目にしてしまう可能性があります。
「ちょっと見るだけだから」と安心せず、どのくらいの時間、どんな内容を見ているのかをママがしっかり把握しておくことが大切です。スマホ本体に備わっている利用時間の制限機能なども組み合わせながら、二重に対策をしておくと安心ですよ。
また、日頃からのコミュニケーションも立派な安全対策になります。夕食のときなどに「最近はどんな動画が人気なの?」とさりげなく聞いてみるのがおすすめです。普段から楽しく会話をしておくことで、隠し事を防ぎながら、親子で上手にデジタルツールと付き合っていくことができます。
TikTokのペアレンタルコントロール機能で親が管理するやり方
ペアレンタルコントロールとは、保護者のアカウントと我が子のアカウントを直接連携させ、遠隔で安全設定を管理できる便利な機能です!
これを使えば、ママのスマホから視聴時間や検索機能を細かく制限できます。常に画面を監視する日々の負担がぐっと減りますよ。具体的な設定手順を確認して、今日からさっそく家庭のルールに取り入れてみましょう。
13歳以上の未成年向けペアレンタルコントロール設定
ペアレンタルコントロールを利用すると、1日の視聴時間を40分から120分の間で細かく設定できるようになります。制限時間に達するとパスコードの入力が求められるため、夜遅くまでダラダラと見続けてしまうのを防ぐのに非常に効果的です。
また、不適切と判断される可能性のある動画をタイムラインから非表示にする制限モード機能や、特定のアカウントやハッシュタグの検索自体を制限する機能も備わっています。
これらの高度な機能を組み合わせることで、ママが隣で覗き込まなくても、自動的により安全な視聴環境を維持できます。家事や育児で忙しいママの心強いサポートツールになりますね。
iPhoneとAndroidでの設定手順を解説
実際の設定作業は、iPhoneでもAndroidでも基本的な流れは同じです。以下の手順に沿って進めるだけで、5分程度で簡単に連携が完了しますよ。

①TikTokアプリ下部の「プロフィール」を開く
②右上の「☰(メニュー)」から「設定とプライバシー」を選択する
③「ペアレンタルコントロール」をタップする

④「続ける」をタップする
⑤「保護者」か「お子様」を選び、「次へ」をタップする
⑥ 画面の指示に従い、アカウントを連携する
一度連携すれば、いつでも制限内容を柔軟に変更できます。
連携後にペアレンタルコントロールの設定を管理
保護者とお子さんのアカウントを連携したあとは、ペアレンタルコントロールの設定を管理しましょう。手順は以下の通りです。
①TikTokアプリ下部の「プロフィール」を開く
②右上の「☰(メニュー)」から「設定とプライバシー」を選択する
③「ペアレンタルコントロール」をタップする
④対象のアカウントを選び、必要に応じて設定を更新する
