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ザックから落下、ファスナー閉め忘れ…原子力規制庁の「業務用スマホ」紛失の実態…数日気付かないケースも

ザックから落下、ファスナー閉め忘れ…原子力規制庁の「業務用スマホ」紛失の実態…数日気付かないケースも

●紛失自体に気づかず…報告が遅れたケースも

気になるのは、紛失そのものに気づかなかったり、発覚までに時間がかかったりするケースもあったことだ。

ある報告書には、発覚が遅れた原因として、「遠隔地であり参集困難であることを理由に、日に一度の防災携帯確認を数日に亘って怠っていたこと」と記されていた。

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また、防災スマホをショルダーバッグに入れて携帯していた職員は、飲食店から歩いて約3キロ離れた自宅に向かう途中にコンビニへ立ち寄り、帰宅後に紛失に気づいたという。

その後、自らコンビニなどを捜索したものの見つからず、関係部署に連絡したとされる。

報告書には「紛失自覚から関係者への通報に時間を要した。理由としては何とかして自力で確認することを優先したため連絡が遅れた」と書かれている。

今年1月に報じられた中国のケースでも、職員は「紛失に3日後に気づいた」とされていたが、国内でも同様の事例が記録されていた。

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