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徹子、4人のダンサーを1人に見せた映画「フラッシュダンス」の秘話に驚嘆!エミー賞受賞のカオリ・ナラ・ターナーさんが明かしたメイクアップテク

徹子、4人のダンサーを1人に見せた映画「フラッシュダンス」の秘話に驚嘆!エミー賞受賞のカオリ・ナラ・ターナーさんが明かしたメイクアップテク

黒柳徹子が司会を務める「徹子の部屋」(テレビ朝日系)が8日に放送され、ハリウッドで活躍する日本人メイクアップアーティストのカオリ・ナラ・ターナーさんがゲスト出演。1980年代を代表する米青春映画「フラッシュダンス」(1983年)の有名なダンスシーンに秘められた、ボディーメイクの裏話に徹子が驚嘆した。

2003年、日本人メイクアップアーティストとして初めて米ドラマ「エイリアス」(2001~06年)でエミー賞を受賞した92歳のカオリさん。幼少期から日本舞踊とタップダンスを習い、戦後はダンサーとして活躍した。香港公演中に米映画「砲艦サンパブロ」(1966年)の撮影で来ていたメイクアップアーティストのビル・ターナーさんと出会い結婚。撮影中の船上で行われた結婚式の立会人は、同作で主演を務めた大スターのスティーブ・マックイーンさんだったという。

当初は米国でもダンスをしていたが、ケガで引退。気晴らしのつもりで夫の海外ロケに同行したところ、メイクのスタッフが足らず、ダンサーとして自分で舞台メイクをしていたカオリさんが手伝ったことから、メイクアップアーティストに転向しボディーメイクアップアーティストのユニオンに所属。以来さまざまな作品に参加し、ジュリー・アンドリュースやショーン・コネリーさん、ブルース・ウィリスといった名だたるトップスターのメイクを担当した。

キャリア初期は、首から下のメイク専門だったが、顔のメイクに進出するきっかけとなったのが「フラッシュダンス」。プロダンサー志望のヒロインを演じたジェニファー・ビールスがダンスが得意でなかったこともあり、劇中のダンスシーンの多くで男性を含めた4人のダンサーが吹き替えとしてパフォーマンスしたが、観客に違和感を抱かせないよう、彼らとビールスと肌の色を合わせるためにカオリさんが奮闘した。この時の仕事ぶりが多くの女優の目に留まり、顔のメイクを担当してほしいとの要望を受けて、夫のサポートもあり、(顔の)メイクアップアーティストのユニオンの試験を受けて合格し現在に至るキャリアを築いた。大ヒット作の知られざる秘話に、徹子は「なんですか? 4人のダンサーを1人に見えるように…」「大変でしたね、それは」と驚きを隠せない様子だった。

配信元: iza!

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