本場の風習にならいゼッポレを提供

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本場イタリアの父の日では、パパに感謝の気持ちを伝える儀式として「ゼッポレ」と名付けられた揚げもしくは焼き菓子を食べる習慣が根付いているという理由から、今回の「デルソーレ」の父の日企画で提供に至ったという。
19世紀前半にナポリで発祥したとされる「ゼッポレ」は、スイーツスタイルも知られているが、「デルソーレ」で提供するのは生海苔を発酵生地に練りこんで揚げた「おつまみ」スタイル。お酒との相性も抜群だ。サイズは控え目ながらも、中にはもっちりとした食感と香ばしさ、旨みが凝縮されており、その味わい深さは日本の「父の優しさ」と重なるだろう。
イタリアの父の日に合わせず6月に開催
今回「デルソーレ」が3月のイタリアの父の日ではなく、6月に父の日企画を開催するのは日本での父の日が6月であることが理由だという。
イタリアをはじめ多くの国では、日本のように桜の時期を起点とする「年度」重視の文化がなく、学校の始まりもイタリアは9月から。3月中旬は、5月中旬の母の日同様に家族でしっかりゆっくり祝う環境が整っているとされる。
一方で日本の3月は仕事も家族も忙しく、せっかくのベストタイミングである日本の父の日だからこそゆとりをもって行える「お祝い」や「ねぎらい」の主旨に反するとして、日本文化に準拠したとのこと。なお、イタリアの父の日は3月のため、今回の父の日フェアの期間は「本場でも行われない」特別な期間だ。
