
今年で10回目を迎えるボルドーワインイベント「Alliance presents福岡ボルドーワイン祭り2026」が、5月15日(金)〜6月14日(日)の期間、福岡市役所西側ふれあい広場で開催される。
福岡市とボルドー市の絆を深めるイベント
福岡市とフランス・ボルドー市の間には、40年以上続く東西の絆がある。1977年に当時の九州日仏学館館長が両市縁組の話を持ち込んでから、民間団体のボルドー訪問、児童画展や写真展の開催、九州大学とボルドー大学の姉妹提携など、市民レベルで交流が続けられてきた。

その積み重ねが実り、1982年11月8日(月)に姉妹都市を締結。
以来、長年にわたってワインや美食、企業・学生同士など様々な分野において交流事業を行い、友好関係をさらに深めている。

こうした良好な交流関係をさらに深めるべく、2017年の35周年を機に誕生したのが「福岡ボルドーワイン祭り」だ。
10回目の開催となる今年は、より幅広い世代に素晴らしい文化を繋ぐために、福岡が誇るグルメとボルドーワインの「究極のマリアージュ」を提案していく。

また、節目にあたってロゴマークを全面的に刷新。新たなシンボルは、「守り神」や「森の賢者」として親しまれているフクロウだ。
フクロウは、害獣からブドウを守る「生きた農薬」であり、自然の生態系を守る大切な役割を果たしている。そんなフクロウをアイコンに、より親しみやすく、かつ伝統を大切にするイベントへと進化していく考えだ。
ワインと美食、音楽が調和する空間

今年の「福岡ボルドーワイン祭り」は、ボルドーワインの品格はそのままに、より多くの人がふらりと立ち寄れる「食とワインの調和」を追求。
特に「ワインは難しそう」と感じる若い世代にも楽しんでもらえるよう、フードとワインのマリアージュを強力にプッシュするという。

こだわりの至極のグルメに最も合うワインを厳選し、お気に入りの一杯と一皿を見つけることで新しい美食体験を提供する。

また、例年高い人気を誇るという最高峰「5大シャトー」の高級ワインを、今年もグラス一杯から販売する。
さらにステージでは、クラシックやジャズが生演奏されるほか、バレエやオペラによるライブパフォーマンスも行われ、福岡とボルドーの文化が響き合う上質なひとときを演出。「食べる、飲む、楽しむ」が溶け合うカジュアルな祝祭空間で、ゆったりとした時間を過ごせるだろう。
