ネクストブレイクはこれだ──
韓国で一世を風靡し、日本でも人気が高まった「ドバイもちもちクッキー」。前述の友人によると、「以前は列に並ぶことすらできなかった有名店でも、現在は比較的列が短くなったり購入しやすくなったりした」とのこと。
そんな中、次なるブレイクを果たしたというのが「バターもち」です。
前述のドバイもちもちクッキーがそうであったように、“もちもち食感で楽しむスイーツ”が話題になりやすい韓国。その流れの中で最も注目されているのが、「버터떡(バタートック)」と呼ばれるバターもちです。
中国がルーツのお菓子を韓国風にアレンジされたスイーツで、外はサクッと香ばしく、中はもちもちという不思議な食感とバターのコク深い甘さが癖になると大きな話題を呼んでいます。
筆者は今回帰国後にバターもちの存在を知り、日本の韓国系ベーカリーで初めて食べてみたのですが、不思議な食感と味わいが面白く、確かにブレイクしそうな予感がしました。
編集後記:旅行は“今の流行”を感じるのも楽しい
今回ご紹介したのは、韓国で流行中のボムドンビビンバとバターもち。どちらもSNS映えするような派手な見た目ではありませんが、食べてみると流行するのも納得の味わいと魅力がありました。特にバターもちは、ぜひ次回の渡韓で本場の味を試してみたいと思います。
定番エリアを巡ったり、名物料理を食べたりするのは、もちろん旅行の大きな楽しみ方です。そこに加えて、「今、現地で何が流行っているのか」を少し調べてみると、出発前から旅が始まったような気分になれるもの。現地での過ごし方にも、ちょっとしたワクワクが加わるかもしれません。
次回の旅行では、定番グルメだけでなく、ぜひ“今のその国”を感じられる食べ物にも注目してみてはいかがでしょうか。
(Kikka)

