まとめ
猫のまばたきの回数が少ないのは、瞬膜のはたらきによるもの・涙の量が多いことなど物理的なものが関与していました。
そしてこの2つは、戦闘中の身も守ってくれる大切な役割を担っています。いざと言う時にまばたきをして、命を落とすことがないようにできているのです。
逆にまばたきが多いと感じたら、目を気にする素振りがないか・くしゃみや鼻水、咳や食欲不振などの症状がないかよく見てあげてください。
瞬膜が出たまま戻らないという状態であれば診察を受けるようにしてください。
最後に、飼い主さんと目が合うたびにゆっくりまばたきをするのは愛情表現です。これが頻繁に見られるのは『大好き』が止まらないということになります。もちろん愛情表現は個体差があるので、まばたきという手段を取らない猫もいます。
いずれにせよ猫は、無意識にまばたきをする回数は少ない動物です。日々の健康チェックに役立ててみてください。

