「学校休みたい」娘の訴えより仕事を優先した朝。後悔と自責の中で気付いたこと【体験談】

「学校休みたい」娘の訴えより仕事を優先した朝。後悔と自責の中で気付いたこと【体験談】

これは、今でもふと思い出して胸が痛くなる出来事です。数年前、私はパート勤務を始めたばかりで、仕事を休むことに強い罪悪感を抱いていました。そんな中で起きた、娘との忘れられない1日です。

休めなかった朝の判断

当時、小学校低学年だった娘が、ある朝「今日は学校を休みたい」と訴えてきました。熱は微熱程度で、食欲も少しはありました。私は「大丈夫だろう」「少し甘えているだけかもしれない」と考えてしまいました。


その日は職場が人手不足だと聞いており、休む連絡を入れる勇気が出ませんでした。迷いながらも、私は娘を登校させてしまったのです。

保健室で見た娘の姿

昼前、学校から連絡が入りました。娘が保健室で動けなくなっているというのです。私は慌てて迎えに行きました。


保健室で見た娘はぐったりとしていて、私の顔を見るなり泣き出しました。その瞬間、自分の判断を強く後悔しました。「どうしてあのとき休ませなかったのか」と、頭の中で何度も繰り返しました。

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