嵐のライブツアー「ARASHI LIVE TOUR 2026 『We are ARASHI』」京セラドーム大阪公演が、5月15日から17日にかけて開催される。全国からファンが集結するこの3日間、ライブ参戦とあわせて楽しみたいのが、メンバーの名を冠した神社を巡る「聖地巡礼」だ。
関西圏には、兵庫・大阪・京都・滋賀にまたがって嵐ゆかりの神社が点在している。チケット当選のお礼やライブの成功祈願に訪れたい、主要スポットのアクセスと注目ポイントをまとめた。
1. 二宮神社(兵庫県神戸市・中央区)
「二宮」を冠する神社の中でも、ファンの間で圧倒的な知名度を誇るのが神戸の二宮神社だ。
見どころ: 二宮和也のメンバーカラーである「黄色」のお守りや、嵐5色のカラーがそろう授与品が充実。境内はファンによる熱いメッセージが書かれた絵馬であふれ、ライブの成功を願う聖地となっている。
所在地: 兵庫県神戸市中央区二宮町3丁目1-12
アクセス: JR・阪急・阪神「三宮駅」から徒歩約10分。
三宮(神戸)は大阪(梅田)から新快速で約20分とアクセスが非常に良く、ライブ前の午前中に足を運ぶファンが多い。
2. 櫻井神社(兵庫県尼崎市 / 大阪府堺市)
「櫻井」を冠する神社は関西に二つあり、スケジュールに合わせて選ぶのがファンの定番だ。
【尼崎】櫻井神社(阪神尼崎駅から徒歩圏内)
見どころ: 二宮神社(三宮)から阪神電車で約15分という近さが魅力。二宮神社とセットで巡る「ハシゴ参拝」に最適だ。
所在地: 兵庫県尼崎市南城内116-11
アクセス: 阪神本線「尼崎駅」から徒歩約5〜10分。
【堺】櫻井神社(歴史ある国宝の社)
見どころ: 国宝にも指定されている拝殿は鎌倉時代前期に建立したとされ、非常に圧巻。歴史を誇る古社を静かに、より深く祈願したいファンに支持されている。
所在地: 大阪府堺市南区片蔵645
アクセス: 泉北高速鉄道「泉ヶ丘駅」より南海バス(畑行き)で「櫻井神社前」下車すぐ。
3. 松本神社(京都府城陽市)
松本潤と同じ名を持つスポットとして外せないのが、京都府城陽市の松本神社だ。
見どころ: 非常に小さな無人の神社で、松本潤のイメージカラーである「紫色の絵馬」がファンの間で大人気。これらを手に入れてから参拝し、願いを込めて奉納するのがファンの定番スタイルだ。
所在地: 京都府城陽市奈島十六2
アクセス: JR奈良線「山城青谷」駅から徒歩約8分。
【重要】 紫色の絵馬やグッズは、現地(神社境内)では販売されていない。寺田駅前にある城陽市観光協会の窓口で取り扱われていることが多いほか、同協会のホームページでも販売されている。窓口の受付時間や在庫状況を事前に確認した上で、駅周辺で入手してから神社へ向かうのがおすすめだ。
4. 大野神社(滋賀県栗東市)
関西の聖地を語る上で欠かせないのが滋賀の大野神社だ。大野智と同じ名を持つだけでなく、禰宜(ねぎ)の名前が「大宮聰(さとし)さん」であったことなど、嵐との不思議な縁が重なり、全国からファンが集まる「筆頭聖地」となった。
見どころ: 5色のメンバーカラーがそろったお守りや授与品が非常に充実している。ライブ期間中は「当選お礼参り」の聖地として、境内が嵐カラー一色に染まる。
所在地: 滋賀県栗東市荒張896
アクセス: JR琵琶湖線「草津駅」よりバスで約20分、「コミニュティセンター金勝」下車。
大阪市内からは少し距離があるものの、それ以上に訪れる価値のある、満足度の高いスポットとして知られている。
■効率よく巡るためのポイント
ルートの組み方:
大阪(京セラドーム)を拠点にすると、聖地は全方位に広がっている。1日で全てを巡るのは困難なため、「神戸・大阪エリア」と「滋賀・京都エリア」のように、日を分けて巡るのが鉄則だ。
ライブ期間中の注意点:
特に滋賀の大野神社や神戸の二宮神社は、ライブ前後は非常に混雑する。授与品が品薄になることもあるため、公式SNSなどで最新情報をチェックし、余裕を持って参拝したい。
ライブとともに、関西の歴史ある神社を巡り、嵐との25周年の絆を再確認する最高の遠征にしてほしい。

