博物館・美術館が独自に工夫して制作する仕組み
「ポケット学芸員」は、スマートフォンを利用して展示解説を閲覧・視聴できるガイドアプリ。ひとつのアプリを複数のミュージアムで共用的に使える点が特徴で、スマートフォンにインストールしておけば、全国のサービス実施館で展示ガイドを利用できる。
ガイド内容は、それぞれの博物館・美術館が独自に工夫して制作する仕組みを採用。館によってテキスト画面だけでなく写真や動画、音声など多様なスタイルで情報が配信されている。
「山頭火ふるさと館」では、五・七・五に縛られることのない自由律俳句の代名詞でもある山頭火の代表作を紹介するコンテンツが配信されている。その句を声で聴くことは、定型に囚われない独特のリズムの中に刻まれた彼の息遣いを追体験する行為ともなり、文字で追う以上に深くその世界観を味わえるため、来館者からも好評を博しているそうだ。
「山頭火ふるさと館」で「ポケット学芸員」を活用し、種田山頭火の世界観に没頭してみてはいかが。
■山頭火ふるさと館
住所:山口県防府市宮市町5番13号
HP:https://hofu-santoka.jp
ポケット学芸員HP:http://welcome.mapps.ne.jp/pocket
ポケット学芸員Facebook:https://www.facebook.com/pocketcurator/?fref=ts
(ASANO)
