特徴3:なんでも「コスパ」に結びつける
「コスパ」という言葉そのものは悪くないもの。ただし、物事のすべてを価格基準にして判断しているように感じさせるLINEは、一気に貧乏感を醸しがちです。
「それ、コスパ悪くない?」
「その値段出すのもったいなくない?」
大人世代は、価格よりも価値を重視する人と逆に値段でしか見ない人の差が出やすい年代でもあるため、コスパを重視し過ぎる印象が強まるほど、楽しむよりも節約を優先するタイプに映りがちです。もちろん、節約は悪いことではありませんが、損得へのバランスもポイントでしょう。
余裕のないムードが貧乏感を高める!?
お金の話に限らず、大人のLINEで大切なのは余裕のなさを感じさせないこと。貧乏っぽい印象を醸すLINEの典型例は、実際の収入や資産に関係なく、どれもお金に振り回されている印象を醸しています。
同じことを伝えるのでも、伝え方ひとつで印象は変わるもの。何かと出費が気になる時代だからこそ、せめてLINEでは大人の余裕が表れるようなメッセージを心がけたいものです。
(元市議会議員・メンタル心理カウンセラー/並木まき)
