トラブルを防ぐ予防策
ケア用品による事故は、「危険なものを使わない」だけでなく、「猫が触れにくい状態にする」ことでかなり防ぎやすくなります。日常のちょっとした管理が、そのまま安全対策につながります。
ケア用品は扉付き収納へしまい、洗面台やドレッサーに出しっぱなしにしない 使ったあとは手を洗い、製品が乾いてから猫と触れ合う 香りの強い製品は、猫の生活空間では使わない ヘアゴムなどの小物は、ポーチや引き出しにすぐ収納する「少しだけなら大丈夫」と思いやすいものほど、習慣で管理することが大切です。猫は人よりずっと小さく、成分の影響も受けやすいため、先回りして防ぐ意識を持っておきたいですね。
まとめ
猫が口にすると危険な飼い主のケア用品には、香水、ハンドクリーム、洗顔料、スキンケア用品、整髪料、消毒液や塗り薬などがあります。人にとっては日常的なものでも、猫には刺激が強すぎたり、うまく代謝できなかったりして、体調不良の原因になることも。
大切なのは、猫を叱ることではなく、舐めたり触れたりしにくい環境を先に整えておくことです。毎日使うものだからこそ、収納や手洗い、小物管理まで含めて見直しておくと、事故をかなり防ぎやすくなるでしょう。

