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世界卓球、ルーマニア女子、26年ぶりメダル確定も歓喜の「5人卓球台乗り」に批判殺到「全てが台無し」

卓球の世界選手権団体戦は9日、ロンドンで準々決勝が行われ、女子団体でルーマニアが前回大会銅メダルのフランスを3-1で破り、26年ぶりとなるメダル獲得を決めた。歴史的快挙に歓喜を爆発させたルーマニアチームだったが、試合直後に見せた「前代未聞の行動」が日本のSNS上で物議を醸している。

ルーマニアのスッチは勝利を決めた瞬間に卓球台によじ登って歓喜を爆発させた。チームメイトたちもスッチに続いて卓球台によじ登って、メンバー5人揃って台の上で抱き合い喜びを分かち合う「台上セレブレーション」を披露した。

「神聖な道具へのリスペクトがない」日本のSNSで相次ぐ苦言

26年ぶりのメダル確定という劇的な幕切れに会場が沸き立つ一方で、神聖なプレーエリアであり、繊細な調整が求められる卓球台に土足で複数人が登るという振る舞いに対し、日本のファンからは厳しい声が相次ぐ事態となっている。

SNS上では、偉業を称えつつも行き過ぎた歓喜の表現に落胆する声が次々と投稿された。

「ルーマニアせっかくメダル確定してすげ~って感じだったのに、台乗りして全てが台無しだよ…。しかも(過去に単独で乗った)馬龍とは違って大人数で台に乗ってるしまずくないか?映像で見る感じ結構台揺れてたし使えなくなりそう。喜ぶのは良いがまだ準々決勝で試合は残っている。周りに迷惑をかけないようにするべきだ」

「世界卓球ロンドン🏓ルーマニアチーム、勝利直後、5人で台の上に乗る不適切行為。台が軋んで、チェック・メンテナンスに数十分かかり、次の試合に迷惑をかけています。何より、土足で神聖な道具の上に乗る場面を公衆発信されることは、世界中の人々の道徳欠如・倫理低下を焚き付けると捉えます」

また、ミリ単位の競技環境を整える裏方への配慮の欠如を指摘する声も目立つ。

「ルーマニア応援してたけど、これ見た瞬間めちゃくちゃ不愉快になった。卓球台に上がるなんて(感覚の違いかもしれんが)受け入れられない。ミリ単位で戦ってる選手や調整している大会スタッフへの配慮もリスペクトもなさすぎるんじゃ?😞(この後まだ試合あるんだよ)」

「ルーマニアが勝って喜びたい気持ちはよくわかる。それでも、卓球台の上に乗るなんてありえない。メダル剥奪でもいいぐらいの暴挙だよ。この大会を成功させるために尽力したすべての人の思いを踏み躙ってる」

勝利への純粋な喜びが引き起こした衝動的な行動とはいえ、競技を支える道具やスタッフ、そして後に控える選手たちへの配慮を欠いた「台上セレブレーション」は、後味の悪さを残す結果となってしまった。

配信元: iza!

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