毛布の効率的な乾かし方と最適な天気
毛布は厚みがあり乾きにくいので、カビやニオイを防ぐには干し方の工夫とタイミングが重要です。
1.効率的に乾かす『M字干し』
風が通りやすいよう、可能なら物干し竿を2本使って毛布をM字型に掛けて干しましょう。
竿が1本しかない場合は濡れた面が密着しないようにし、途中で裏返したり向きを変えたりすることで乾きやすくなります。
2.最適な洗濯日和と時間帯
しっかり芯まで乾かせるよう、次の条件が揃ったタイミングを選びましょう。
・天気:晴れて気温が高く、湿度が低い日。
・時間帯:気温が上がる日中に長く干せるよう、午前中の早い時間。
※写真はイメージ
なお、素材によっては日光で色褪せるおそれがあります。洗濯表示を確認し、陰干しの指定があれば直射日光を避けて風通しのよい場所で干してください。
また、干す時に花粉が気になる時は、花粉除けのカバーや日の当たる窓際の室内干しなどで対処しましょう。
清潔さを保つ毛布の簡単お手入れ法
頻繁に洗濯ができなくても、日常の簡単なお手入れで毛布の清潔さを保てます。次の方法を組み合わせて、湿気やほこりをこまめに取り除くことが大切です。
・陰干し:週に1回程度、風通しのよい場所で干して湿気を逃がし、カビやニオイを防ぐ。
・ほこり取り:陰干し時に手ではたく、粘着クリーナーや掃除機を活用する、洋服ブラシで毛並みに沿ってブラッシングする。
・カバーの活用:毛布カバーを掛け、本体への直接的な汚れの付着を防ぐ。
※写真はイメージ
花王が教える正しい手順で汚れを落とし、こまめなケアを習慣にして、大切な毛布を清潔に保ちましょう。
適切な手入れで風合いを守れば、次のシーズンも心地よく眠れるようになりますよ。
[文・取材/ブリジア 構成/grape編集部]
出典 花王株式会社

