夫が変わったきっかけとは!?
子供の頃の夫は、今とは違い、片付けのできない子だったそう。
部屋はおもちゃだらけ、ランドセルの中はぐちゃぐちゃで、必要なプリントをなくして先生に叱られた経験も一度や二度ではないそう。
しかし小学4年生の頃、夫は大事にしていた野球のグローブを、散らかった部屋のどこかに置いたままなくしてしまったとのこと。
見つからないまま数日。
やっと見つかったとき、グローブはペットの犬がかじってボロボロの状態になっていて、夫はショックで泣き続け、
「もう絶対、物をなくさない」
と決意したそう。
「それから急に、『片付ける子』になったの」
懐かしそうに義母は語るのでした。
片付け魔には理由があった
夫の片付け魔っぷりには、理由があったと知った私。
帰宅後、真っ先に
「靴、揃えてね」
と家族に指示する夫に、私は靴を揃えながら
「グローブ、大事だったんだね」
と義母から夫の過去の話を聞いたことを伝えました。
夫は
「そうだよ。もう、大事なものをなくしたくないんだ」
とポツリ。

