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「豊臣兄弟!」“高虎”佳久創と“半兵衛”菅田将暉の粋な邂逅に「鎌倉殿の13人」ファン歓喜!「弁慶に抱っこされる義経」「小栗旬と3人で並んで」

「豊臣兄弟!」“高虎”佳久創と“半兵衛”菅田将暉の粋な邂逅に「鎌倉殿の13人」ファン歓喜!「弁慶に抱っこされる義経」「小栗旬と3人で並んで」

10日に放送されたNHK大河ドラマ「豊臣兄弟!」(総合ほか)の第18回で、思わぬ2人が再共演を果たし、「鎌倉殿の13人」(2022年)のファンたちが胸を熱くする一幕があった。藤堂高虎役で再登場した佳久創と、竹中半兵衛役の菅田将暉の共演で、2人は「鎌倉殿」で武蔵坊弁慶と源義経を演じており、今作への出演が決まった時から戦国時代での“邂逅”を期待する声が寄せられていた。この日の最大の見せ場は、怪力の高虎が胡坐をかいた半兵衛をそのまま抱き上げるという粋な演出で、SNSに「弁慶に抱っこされてる義経」「見たかったやつ!」といった反応が寄せられた。

「豊臣兄弟!」とは?

豊臣秀長(仲野太賀)を主人公に天下人となる兄・秀吉(池松壮亮)を補佐役として支えた弟の目線で戦国時代をダイナミックに描く大河。連続テレビ小説「おちょやん」や、「半沢直樹」「下町ロケット」「陸王」(以上、TBS)などのヒット作で知られる八津弘幸さんが脚本を担当する。

胡坐をかいた半兵衛(菅田将暉)をそのまま抱きかかえ…

第18回では、天正3(1575)年、木下藤吉郎(池松)が羽柴筑前守秀吉と名乗り、織田家の家老に昇進。弟の小一郎長秀(仲野)も羽柴姓となった。長浜に城を構えた秀吉は年貢や役を免除したため、城下に人が集まり町は活況を呈したが、領民の間で小さな諍いが頻発し、仕事は増える一方で問題は山積み。領地を治めるには圧倒的に人手が足りなかった。軍師の半兵衛の助言もあり、秀吉が有能な家臣を募る試験を実施すると、腕自慢の若者が多数集結。そのなかにひときわ体の大きな高虎がいた。

小一郎はかつて姉川の戦いで浅井家の足軽だった高虎と一戦交えたことがあり、試験の直前にも長浜城下で一度会っていた。盗人と疑われ、追われていた高虎は、老朽化した橋を渡ろうとしてなぜか引き返し、追手と口論。小一郎が仲裁に入ると、高虎は本当の盗人を殺して取り返したと説明し、血まみれになった巾着を持ち主に返した。小一郎が橋を渡らずに引き返した理由を聞くと、高虎は橋脚が腐っていていつ落ちても不思議ではなかったと述べ、浅井家が滅亡後わずか2年の間にいくつも主君のもとを転々としていたことを明かしていた。

採用枠3人の家臣登用試験は、武芸や算術などでふるいにかけられ、最終試験に残ったのは、石田三成(松本怜生)、平野長康(西山潤)、片桐且元(長友郁真)と高虎の4人。秀吉は互いに調略して落選の1人を決めるという課題を与えた。一旦は本人も納得のうえ高虎落選が決まりかけるが、3次試験で高虎に助けてもらった借りを返したい三成が、2人で1人分の禄で構わないから4人まとめて召し抱えてほしいと懇願。課題に答えて秀吉自身を調略していると説明し、秀吉を感心させた。

秀吉は三成、長康、且元を採用し、高虎を小一郎の家臣とした。小一郎は高虎を新しい住まいに案内。盗人と誤解されて追われていた時、自分1人なら橋を渡れたはずなのになぜ渡らなかったのかと尋ねた。高虎は姉川の戦いの苦い思い出を振り返り、自分を追ってきた者たちが溺死する光景は見たくなかったと吐露。小一郎はいざというとき人を助けることができる男だと評価した。小一郎にとって初めての家臣となった高虎は、「身命を賭してお仕えいたしまする」と男泣きした。

その後、新しく加わった若き家臣たちを歓迎する宴が羽柴家で開かれた。蜂須賀正勝(高橋努)や前野長康(渋谷謙人)たち古参組と三成や高虎ら新参者が飲めや歌えの大騒ぎで打ち解けるなか、人見知りがちな半兵衛だけはその輪に入らず、眉間にしわを寄せ手酌で飲んでいた。するとどこからともなく「高虎! 半兵衛を連れて…」と声があがり、上半身裸になった高虎が、胡坐をかいた半兵衛をそのまま抱きかかえて輪の中へ。半兵衛は徳利と盃を手にしたまま、困惑した様子で抱えられ続けた。

高虎はのちに秀長の重臣となる築城名人としても知られる武将。巨漢で知られ、秀長から武勇だけでなく学問も重要だと教えられ、算術・鉄砲・築城など多くを学ぶ。やがて頭角を現し、秀吉の中国攻めや賤ヶ岳の戦いなどにも参戦。前線で戦うだけでなく、兵站を任されるなど、知勇兼備の武将に成長する。初登場は第15回(4月19日放送)で、姉川の戦いに浅井方の足軽として参戦。立派な鎧兜を身に着けた小一郎の首をとって手柄をあげようと大暴れしたが、浅井軍敗北の声を聞いてがっくりと膝を落とし「何でじゃ! う…ううっ…何でじゃ~!」と嗚咽した。

この日、3話ぶりの登場で存在感を示した高虎。一方の半兵衛はこの日も通常運転で、飄々とした態度を崩さなかったが、最後に見せ場を作った。佳久と菅田のキャスティングが決まった時から、戦国時代に“転生”した弁慶と義経の再共演を待ち望んでいた大河ファンは多く、高虎が半兵衛を抱えるという演出を受けてSNSには、

「そうか。このふたりの前世、義経と弁慶か」

「弁慶に抱っこされてる義経」

「転生した義経と弁慶が一緒にいるところを見れただけで、私は…(感涙)」

「やったー♪再会できた 義経と弁慶、戦国時代に合流!」

「おお! 義経と弁慶! あっつい!」

「見たかったやつ!」

といったコメントが殺到。今作には「鎌倉殿」で主人公の北条義時を演じた小栗旬も織田信長役で出演していることから、

「ここまで来たら小栗旬と3人で並んでほしい」

とリクエストする人もいた。

また、菅田が「仮面ライダーW」、佳久が「王様戦隊キングオージャー」(ともにテレ朝)でそれぞれ演じた役を連想し

「フィリップがカグラギに持ち上げられてる構図」

と面白がる人もいた。

配信元: iza!

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