
賃貸物件の企画・コンセプト設計を行うメイチャンズライフが手がけた本格茶室「夙央庵(しゅくおうあん)」が、5月24日(日)、西宮・夙川のほとりに誕生する。
このたび、開庵を記念して、お披露目会を開催。現在、参加申込を受付中だ。
靴のまま椅子に座ってお茶を楽しむ

暮らしに溶け込む住宅併設の本格茶室「夙央庵」。

桜並木と清流で知られるこの地に生まれたのは、正座不要、靴のまま椅子に座って楽しめる茶の湯の場だ。
日常の中に茶の湯を取り入れたい人、興味はあるけどハードルが高くて入りにくいと思っている人、正座は苦手だけれどお茶とお菓子は大好き、そんな人たちに向けたこの街の新しい文化の拠点である。
住宅の一階に設けられた本格茶室という、国内でも珍しいかたちを取っている「夙央庵」。本記事では、その特徴を紹介する。
住宅に併設された本格茶室


1つ目の特徴は「住まいの中に、茶室がある」こと。「夙央庵」は、賃貸住宅の1階にある本格茶室。特別な場所に行かなくても、茶の湯が日常にある。

オーナー・田中克美氏
かつてこの地にあった、自然や文化と溶け合うような豊かな時間を、現代の感覚でつなぎ直したいというオーナーの思いと、暮らしの中に五感の豊かさを取り戻したいというメイチャンズライフの思いが重なって、この場所は生まれた。
