
発達グレーゾーンの困りごとを大人に持ち越さない、5年かかっても見つからなかった悩みの解決方法が5分で見つかるウェブサイト「パステル総研」では、“また叱られた…”を繰り返さないために、教師の理解が深まり子どもへの支援が前向きに変わる関わり方を、特典動画付き小冊子として公開した。
「パステル総研」について
パステルコミュニケーション代表の吉野加容子さんが主宰する「パステル総研」は、子どもの発達に関するグレーゾーンの悩みごとを、大人に持ち越さないことを目指すリサーチ機関。発達障害やグレーゾーンの正しい理解と対応を伝えることで、子どもたちが生きやすい時代を作るきっかけづくりを行っている。
ママたちの声をデータ化して、リサーチ結果を配信し、ママが楽しく子育てできる情報を発信。ママが困った時はいつでも頼れるアイデアが湧き出てくる「4次元ポケット」になりたいという想いで、日々のリサーチと情報発信を行っている。

代表の吉野加容子さんは、島根県隠岐郡出身。慶応義塾大学大学院(博士課程修了)卒業後、企業との脳科学研究、医療機関での発達支援に15年間従事し、発達に悩む親子へのカウンセリング、発達支援を行ってきた実績から得た「家庭で365日の発達支援が1番!」という考えのもと、脳科学、教育学、心理学のメソッドを合わせた、独自の発達支援プログラム「発達科学コミュニケーション」を確立した。
自身が医療過疎の地域で育った経験から、すべての子どもに発達支援を届けたい!という想いで始めたオンラインを活用した発達相談や講座は、日本全国・海外からも利用されている。
学校との関係づくりに悩む保護者に
2025年、文部科学省の調査により、不登校児童生徒数は35万人を超え、小学生の不登校者数も増加し続けていることが明らかになった。
こうした背景の中で、学校生活において「叱られることが増えた」「うまくいかない」と感じる子どもが増えているという。特に新学期は、授業中落ち着いていられない、注意されることが増える、先生とのやりとりがうまくいかないといったズレが起きやすい時期だ。その結果、「また叱られた」という経験を繰り返し、自信の低下や登校しぶりにつながるケースも少なくない。
また、保護者にとっても、どう伝えればいいかわからない、連絡の距離感に迷うといった悩みが多く聞かれるという。
こうした背景には、ADHDタイプに見られる特性が影響している場合があり、理由を知らないまま関わることで誤解やすれ違いが生まれてしまうことがある。
そこで今回、学校との関係づくりに悩む保護者に向けて、無料小冊子と講義動画の同時公開を開始した。
