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高齢の猫が患いやすい『関節炎』とは?主な原因や症状、予防法も解説

高齢の猫が患いやすい『関節炎』とは?主な原因や症状、予防法も解説

猫の「関節炎」予防法は?

黄色のメジャーに包まる猫

関節炎を完全に防ぐのは難しいですが、日常的なケアによって発症リスクを下げたり、進行を遅らせたりすることができます。

まず非常に重要なのが体重管理です。肥満は関節への負担を大きく増やすため、食事量のコントロールと定期的な体重測定を心がけましょう。

次に、適度な運動によって筋肉量を維持するのも関節を支えるうえで効果的。人もそうですが、猫もなるべく若いうちから筋肉をつけて(貯筋)、加齢に負けない体作りが大切です。

加えて、早期発見のために日頃から行動の変化を観察し、違和感があれば早めに動物病院を受診するのを忘れずにしましょう。

とくに関節疾患になりやすい、スコティッシュフォールド、マンチカンなどの猫種は若いうちから細心の注意が必要です。

まとめ

猫を膝の上で撫でる女性

高齢の猫にとって、関節炎は避けて通るのが難しい疾患の一つといえます。しかし、猫が言葉で「痛い」と伝えられない以上、日常の些細な変化に気づいてあげられるのは飼い主だけです。

「年をとったから動かなくなっただけ」と決めつけず、少しでも歩き方やジャンプの様子に違和感を覚えたら、動物病院を受診してください。

まずは今日から、愛猫が歩く姿や毛づくろいをする様子をじっくりと観察することから始めてみましょう。大切な家族がいつまでも自分らしく動けるよう、今できるケアを今日から取り入れてみてください。

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