
宿泊施設の企画・運営・管理、地域観光促進事業を展開するコンフィーステイは、奈良市が実施する「お試し移住制度」の対象を4月より新たに5施設追加した。従来の2名向けに加え、4~7名での滞在にも対応可能な体制を整えている。
コンフィーステイの奈良市との取り組み
奈良市では、「奈良に移住をしたいが、いきなりの移住はハードルが高い」「観光ではなく“住む”目線で地域を体験したい」といった人に向けて、「お試し移住制度」を実施している。
コンフィーステイは、奈良市が推進する移住施策と連携しながら、多様な宿泊形態を活かし、宿泊という形で移住体験の受け皿を担っている。
「お試し移住制度」を通じたコンフィーステイの施設の利用は、これまでに十数組にのぼる。奈良市での暮らしを体験する手段のひとつとして活用されており、奈良市の魅力を「訪れる場所」から「暮らしたくなる場所」へと転換していく中で、コンフィーステイは滞在の側面からその取り組みを支えている。
奈良市の「お試し移住制度」については、奈良市移住ポータルサイトの詳細ページで確認を。
「お試し移住制度」対象施設を拡充
コンフィーステイではこれまで、「コンフィーステイ桜町」「コンフィーステイ清川」の2施設を、奈良市の「お試し移住制度」に対応する宿泊施設として提供してきた。

今回、4月からは「LOCO南市」、

「Private House Hibiki」、

「Private House Kanade」、

「コンフィーステイTDS」、

「奈良の舎」の5施設を新たに追加し、計7施設体制へと拡充。近年、移住検討においてはファミリーや複数人での滞在ニーズが高まっていることを背景に、今回の拡充では従来の2名向け中心の構成から、4~7名で滞在可能な施設を強化した。
一棟貸しの住宅を含む多様な滞在形態を通じて、ファミリーや複数人での移住体験にも対応可能となり、より幅広い層に対して移住体験の機会を提供できる体制を構築している。
