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【福井県美浜町】日本の大衆芸術を表現!大阪・関西万博の壁画「希望の系譜」が移設&完成披露会を開催


大阪・十三のシティホテル「ホテルプラザオーサカ」は、EXPO2025大阪・関西万博の西ゲート前に展示された大型壁画「希望の系譜」の移設完了を記念し、5月31日(日)14:00より、ホテルプラザオーサカ南側駐車場にて完成披露会を開催する。

「希望の系譜」は、アーティストのBAKIBAKI氏が手がけたもの。「Study:大阪関西国際芸術祭 / EXPO PUBLIC ART」の一環として制作された。

約606万円・245名の支援が集まり地域へ継承


「ホテルプラザオーサカ」は、大阪・関西万博(EXPO2025)の西ゲート前に制作された大型壁画「希望の系譜」の移設プロジェクトに参画。設置場所の提供などを通じて、万博で生まれた文化を地域の日常へつなぐ取り組みを進めてきた。

大型壁画「希望の系譜」の移設は、万博終了後に解体される予定だった大型壁画を、クラウドファンディングによって地域へ継承するプロジェクトとして実現したもの。目標金額300万円に対し、最終的に約606万円・245名の支援が集まり、万博会場で生まれたアートが十三の街で誰でも観覧できるパブリックアートとして新たな一歩を踏み出す。

万博の記憶や感動を一過性のものにせず、未来へ残したいという想いから、淀壁実行委員会を主体にクラウドファンディングが実施され、多くの支援によって移設が実現した。完成披露会当日は、アーティストBAKIBAKI氏による作品紹介、関係者による披露セレモニー、壁画を起点に十三のまちを巡る「淀壁ツアー」などが予定されている。

日常に溶け込む「開かれたアート」を目指す

「希望の系譜」は、高さ約4.5メートル、幅約12メートルの大型壁画で、江戸時代の浮世絵から現代へと続く日本の大衆芸術の系譜をテーマに制作された作品だ。BAKIBAKI氏自身のシグネチャーである「BAKI柄」や万博キャラクター「ミャクミャク」などを用いて表現されている。

万博会期中には、多くの来場者が足を止め、写真を撮影するなど注目を集めたという。移設後は、ホテルプラザオーサカ敷地内に常設展示され、宿泊者だけでなく地域住民や観光客も自由に観覧できるパブリックアートとして公開される。

単に作品を保存するのではなく、訪れる人々が気軽に立ち寄り、写真を撮り、記憶として持ち帰ることができる「開かれたアート」として、日常の風景の中に溶け込んでいくことを目指しているとのこと。

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