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戦闘地域で保護された猫が、犬とともに「ドローン」で安全地帯へと無事避難 ウクライナ

戦闘地域で保護された猫が、犬とともに「ドローン」で安全地帯へと無事避難 ウクライナ

ペットも戦争の被害者

ウクライナ軍兵士に抱かれる猫

画像はイメージです

ロシアとウクライナの戦争は、人間だけでなくペットたちの生活にも大きな影響を与えました。いまではペットたちの行動にも大きな変化が生じています。

リヴィウのイヴァン・フランコ国立大学のMariia Martsivさんは、763匹の動物たちの行動を記録しています。とくに戦闘地域を徘徊していたペットの犬には、耳が立って鼻先が長くなる「オオカミ化現象」が見られるようになったと彼女は説明しています。また、小型犬は対戦車地雷を作動させにくいために生き残り、狭い場所に隠れることで個体数が増えたともいいます。

「ウクライナ戦争が始まって以来、ペットたちの状況は非常に悲惨です。戦時下のきびしい状況に適応できなかった犬猫は死んでしまい、生き残った場合は新しい生活に順応して変化をしているのです」

戦争によって多大な影響を受けるペットたち。わたしたち人間の起こした戦争は、思わぬところに被害者を作っています。

出典:Cat and dog strike up friendship after rescue in Russia-Ukraine

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