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「風、薫る」5月14日第34回 うまく立ち回る直美(上坂樹里)気分晴れないりん(見上愛)再会したシマケン(佐野晶哉)に伝えること

「風、薫る」5月14日第34回 うまく立ち回る直美(上坂樹里)気分晴れないりん(見上愛)再会したシマケン(佐野晶哉)に伝えること

女優の見上愛が一ノ瀬りん、上坂樹里が大家直美という2人のヒロインを演じるNHK連続テレビ小説「風、薫る」(総合など)。14日に放送される第34回の見所を解説する。

朝ドラ「風、薫る」第34回(5月14日放送予定)ポイント

直美の提案が通り、丸山忠蔵(若林時英)の治療が順調に進み始める

りんは気持ちが晴れないまま帰宅

りん、「シマケン」島田健次郎(Aぇ! group・佐野晶哉)と再会

朝ドラ「風、薫る」第7週「届かぬ声」(第31~35回)ストーリー展開【ネタバレ】

りんや直美たちの看護婦見習実習が帝都医科大学附属病院で始まったが、現場の「看病婦」たちの作業は雑で、病室は不衛生。案内された院内は空気も淀んでいた。りんは足の肉腫を手術した園部弥一郎(野添義弘)、直美は学用患者として入院中の丸山を担当することになるが、2人とも患者から拒絶される。園部は「下女風情が黙っておれ」とりんを罵り、丸山も医者から見放されたと自暴自棄になっていた。見習生たちは看病婦の怠慢に愚痴。看護教師のバーンズ(エマ・ハワード)は、「あれがあなたたちができる精いっぱいの看護ですか?」と発破をかけた。

翌朝、見習生たちは詰所の掃除や患者の体調を記す記録帳を導入し、環境改善に乗り出すが、看病婦の永田フユ(猫背椿)たちは「仕事を増やして」と反発。園部も相変わらず心を閉ざしたままだった。そんななか、外科教授・今井益男(古川雄大)による総回診が行われた。園部は態度を豹変させ、術後の調子を尋ねた今井に「おかげさまで何ともありません」。りんは園部が患部を気にする様子を「観察」しており、今井に再診を直訴するが、外科の助手の黒川勝治(平埜生成)が「問題があれば、主治医の今井教授が指示を出す」と制した。落ち込むりんは用務員の柴田万作(ずん・飯尾和樹)と知り合い、「泣くのにちょうどいい場所」を教わる。そこでりんはバーンズから「いい患者に出会いましたね」と声をかけられた。

その頃、シマケンは自宅で原稿を書いていたが、なかなか筆が進まなかった。そこに友人の槇村太一(林裕太)がやってきて助言する。槇村は同じ小説家志望で、同人誌に短編が掲載された槇村の上から目線の言葉にシマケンは苛立った。

直美は丸山のために薬の塗布回数を増やすよう、助教授の藤田邦夫(坂口涼太郎)に相談。りんが再び笑顔を作って病室へ向かうと、突然、園部が傷口を押さえて苦しみ出した。その後、今井の再手術を受け、無事に成功した園部だが、りんは担当を外されてしまう。理由は、園部が嫌がっているから。後日、退院していく園部にりんは「園部さんともっとうまくお話できていたら。園部さんの入院が長引くこともなかったかもしれないのに…。すみませんでした」と謝った。園部は振り向かずに去っていった。

その晩、りんは園部が警察の署長であることを知る。同期7人は看護婦を見る世間の目の厳しさを痛感。玉田多江(生田絵梨花)は、医者、看病婦、患者のすべてに看護婦の仕事を認めてもらわないといけないということかとつぶやいた。工藤トメ(原嶋凛)も、そんなことできるのかと弱音を吐くが、直美は後輩たちのためにやるしかないと意気込んだ。同期たちは前向きになったが、りんだけは元気がなかった。

りんはバーンズに「結局最後まで満足に看病できませんでした。申し訳ありません。私の力不足で…悔しいです」と謝る。するとバーンズは「何が悔しいのですか? 患者は無事再手術をして退院した。それの何が悔しいのですか?」と尋ね、日々のあいさつをしたり、体の状態を話するなどして円満に退院させたかったというりんに「ごうつくばりですね」と言った。「患者からの感謝を欲しがるとは欲深い。看護は見返りを求めてするものではありません。感謝されて気持ち良くなりたいのはあなたの身勝手な欲です。たとえ罵られようとも、患者が回復すればそれでいいのです。看護とは何か。よく考えなさい」。りんは何も言い返せなかった。

その晩、りんは中庭で1人でノートを読み返し、「看護とは何か」を考え直した。そこに直美が来て、丸山から聞いた話を伝える。園部は足が痛いにもかかわらず、りんが持ってきた花瓶の花の水を自分でこっそり換えていたという。りんは帳面のページをちぎって「とんび」を折って遠くに飛ばした。

シマケンも自分の部屋でとんびを飛ばしていた。槇村が書いた小説は、評論家に「今後が楽しみ」と賞賛されており、シマケンは「ちくしょー。あんなつまんない小説が」と嫉妬。槇村は連載も持ち込んだが、「別の面白いものが書けたら載せる」と体よく断られたという。槇村は、新聞連載の編集部に原稿を持ち込むようシマケンの背中を押すが、反応は鈍い。シマケンは、槇村が酔いつぶれて寝た後、うつろな目でとんびを飛ばしながら「飛ばないな…。try…できるかよ。こんな原稿で…」と苦しそうに言った。

朝ドラ「風、薫る」第34回見所

直美が藤田に伝えた提案が通り、丸山の治療は順調に進み始める。

一方、気持ちが晴れないまま帰宅したりんは、偶然シマケンと再会する。

朝ドラ「風、薫る」とは?

大関和と鈴木雅という実在した2人のトレインドナース(正規に訓練された看護師)をモチーフにした朝ドラ。激動の明治時代、まったく違う境遇に生まれ、それぞれ生きづらさを感じていた2人の女性が、未開の看護の道を切り開いていく姿を描く。「あなたのことはそれほど」「病室で念仏を唱えないでください」「くるり~誰が私と恋をした?~」などの連ドラで知られる吉澤智子さんが脚本を書き、Mrs. GREEN APPLEが主題歌「風と町」を歌う。

配信元: iza!

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