アメリカのタブロイド紙「ニューヨーク・ポスト」が4月19日、親子三人の姿をスクープ。その近影が日本でも話題になっています。
公開当初は子どもの「性別」表す単語が
「ニューヨーク・ポスト」のタイトルは「平民と結婚するために王室生活を捨てた日本の眞子さまが、ニューヨークから郊外へ移り住んだ後、小さな後継者とともに目撃された」で、英語表記はこのような文面です。「The Japanese princess who renounced her royal title and wealth to marry her commoner husband has been spotted with a little heir — after fleeing NYC for the suburbs.」
「a little heir」は「小さな後継者」という意味です。この記事、公開当初はお子さんの性別を表す単語が記されていたそうです。おそらく赤ちゃんの体格やお顔から勝手に推測したのだと思われますが、小室夫妻のお子さんの性別や名前は誕生した時から非公表。何か指摘があったのか、記事はすぐに性別表現は書き換えられたようです。
確認したときはすでに「infant」「baby」といった表記になっていました。「heir」という単語もかつては男性の相続人を指すことが多かったですが、現代では性別中立的な言葉として使われているようです。
赤ちゃんの服の色は白で、持っている猫のぬいぐるみは黒、小室さんの抱っこ紐はグリーンがかったグレー。今はジェンダーで色を選ぶ風潮が薄らいでいるとはいえ、性別を特定されにくい絶妙なチョイスです。今後も人目を気にして、ジェンダー的に中立な色やデザインを選ばなければならないとしたら大変です。
「郊外の質素なマンションに出入り」と書かれているが…
ターゲット(ディスカウントスーパー)のショッピングバッグを手に、コネティカット州フェアフィールド郡のチーズ店、パン屋、スーパーマーケットでショッピングを楽しんだファミリー。コネティカット州のスーパーの外観を調べたところ、豊富な食材が揃う大型店「Food Bazaar」かもしれません。庶民的すぎず高級すぎない価格帯だと推測。「ニューヨーク・ポスト」には、「2人がコネチカット州郊外にある質素なマンションに出入りする様子も目撃」とも書かれています。プライベートなのでそこまで追わなくてもと思いますが、68万ドル(約1億653万円)の邸宅を質素とは……。日米の物価や経済格差を実感させられます。
小室さんの近況については「ローウェンスタイン・サンドラー法律事務所のアソシエイト弁護士として、国際貿易と国家安全保障を専門に業務を行っている」と書かれていて、かなり重要な仕事を任されているようでした。
年収は約4000万円程度とも言われ、物価が高いニューヨークでも家族を養うことができているのは立派です。相変わらずロングヘアを結んでいるのは、高額な美容院代を節約する意味もあるのでしょうか。

