
西日本でグループホテル20施設を展開するホテルニューアワジグループは、2027年1月に淡路島の東海岸エリア、西海岸エリアそれぞれにハイクラスサービスを提供するホテルを新規開業する。
淡路島での旅館業のほか、各地で宿泊施設等を運営
ホテルニューアワジグループは1968年に設立され、兵庫県洲本市で旅館業を開始した。その後、淡路島・香川・神戸・京都・岡山・滋賀の宿泊施設を順次取得。現在は19軒の宿泊施設やマリーナ、高齢者安心住宅サービス、再生可能エネルギー発電所などを所有・運営している。
洲本市古茂江海岸に新たなホテルを開業予定

洲本市古茂江海岸ホテルプロジェクトイメージパース
ホテルニューアワジグループが新規開業する一つ目のホテルは、兵庫県洲本市古茂江海岸にできる予定だ。グループ最上級クラスのラグジュアリーホテルになる。
第一期工事で完工した4室に加え、淡路島東海岸の紀淡海峡を一望するテラスに温泉露天風呂を配した21の客室を持つ6階建ての建物を新築し、合計25室のホテルとしてグランドオープン予定。
およそ100平米以上のスイート仕様の和洋客室では、自分だけの湯船でプライベートな温泉を楽しめ、海岸線に沿って立ち並ぶグループホテルの多彩な温泉大浴場の湯巡りもできる。オープンキッチンダイニングでは、淡路島の恵まれた食材を活かした和と洋の食に定評のあるホテルニューアワジグループがこれまで積み重ねてきた技とプレゼンテーションの粋を尽くした食体験を提供。さらに最上階には、開放感抜群のルーフテラスを備えたゲストラウンジも設置する。
1部屋あたりの宿泊料金は、1泊平均30万円程度を想定。これまでホテルニューアワジグループが支持を得てきた近郊からの三世代家族旅行に加え、首都圏から関西圏への長期滞在旅行、訪日外国人旅行者の中でもとりわけ富裕層のニーズも満たす最上級の施設とサービスの提供を目指す。
なお、神戸空港の国際化に伴うチャーター便の就航と、2030年4月を目標とする国際定期便就航で、訪日外国人旅行者は増加が見込まれている。
