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仕送りで買ったものがプレゼント?趣味に仕送りを使う義母への怒りがこみ上げる|義母への仕送りは当たり前?

仕送りで買ったものがプレゼント?趣味に仕送りを使う義母への怒りがこみ上げる|義母への仕送りは当たり前?

将来への不安を抱える紗枝は、ついに夫・衛に仕送り停止を直談判する。親孝行を盾にする夫に対し、実家との格差や自分の精神的限界を涙ながらに告白。妻の切実な訴えに、ようやく夫も事の重大さに気づき始める。

夫に仕送りについて改めて相談

夫婦 相談

「衛さん、ちょっと真面目な話があるの。座ってくれる?」

ある日の夜、空を寝かしつけた後、私はリビングで衛を待ち構えていました。テレビを消し、スマホを置かせ、向き合います。

「なんだよ、改まって。怖いなあ」
おどける衛ですが、私の真剣な表情に少しずつ顔を引き締めました。

「お義母さんへの仕送りのこと。……やっぱり、もう続けられないと思う」

衛の顔から表情が消えました。
「……またその話? 前に納得したじゃん。お袋、一人なんだよ? 息子として少しでも楽にさせてやりたいって思うの、そんなにいけないことか?」

「いけないことじゃないよ。親孝行したい気持ちは立派だと思う。でもね、それは『自分たちに余裕があるとき』にやるべきことじゃないの?」

仕送りを辞めるのは、義母と仲良くしたいから

夫婦 話し合い

私は一気に言葉を続けました。

「私たちの今の貯金額、知ってる? 空の教育資金、このペースじゃ目標に届かないよ。私の両親はね、定年後も自分たちのことは自分たちでやって、空のためにお金を貯めておきなさいって言ってくれる。お祝いもたくさんくれた。でもお義母さんは? 結婚式の費用も、着付け代も、全部私たち持ち。祝儀もなし。出産祝いもなし。それでいて毎月の仕送りはお礼もなしに受け取って、趣味に明け暮れてる。これ、おかしいと思わない?」
「それは……お袋、そういうの疎いっていうか、悪気はないんだよ。甘えてるだけだって」

「その『甘え』のせいで、私がどれだけストレスを感じてるか、考えたことある? 抱っこひもをもらった時も、素直に喜べなかった。だって、私たちが送ったお金で買ったんだなって思っちゃったから。そんな風に思う自分が嫌なの。お義母さんのことを嫌いになりたくないの」

私の声が少し震えました。ただ不満をぶつけたいわけじゃない。このままでは、義家族との関係が修復不能なほど壊れてしまうという恐怖があるのです。

配信元: ママリ

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