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【京都府】「海の京都」エリアの10酒蔵が集まる日本酒イベント「たんくら」開催


京都府北部の京丹後市・福知山市・綾部市・舞鶴市・宮津市・与謝野町にある10酒蔵にて、5月23日(土)・30日(土)の2日間、自慢の日本酒を楽しめるイベント「tantan kura around in 海の京都2026」(愛称:たんくら)が開催される。

「海の京都」を盛り上げる日本酒イベント

日本の「伝統的酒造り」がユネスコの無形文化遺産に登録されたこともあり、「日本酒」は日本人にもインバウンドの人にもさらに注目されている。


そうしたなか、京都府北部の「海の京都」エリアで昨年に引き続き開催されるのが、「tantan kura around in 海の京都2026」だ。地酒の美味しさを年代問わず感じてもらい、これからの時代に「日本酒」を伝統文化のひとつとして継承していくことを目的としている。

今年は京丹後市の「竹野酒造」も加わって全10蔵に拡大し、2日間の日程で各日5蔵が蔵開きや試飲イベントを実施。蔵ごとに新酒や蔵自慢の銘酒を気軽に飲んだり、地元の味覚を楽しんだりしながら、気に入った酒を購入できる。

イベント名の「kura around」には蔵を巡るという意味だけでなく、蔵を中心にそのまわりの歴史的な場所や観光名所、地元の人間だけが知る隠れスポットなども含めて訪ねて廻ってほしいという意味も込められている。

また、蔵自慢の地酒を味わい、地域の魅力を感じてもらうことで、人口減少と過疎化の波が押し寄せる「海の京都エリア」全体の活性化につなげようとしている。

蔵めぐりで銘酒や地元グルメを堪能


第2回目となる「tantan kura around in 海の京都2026」では、地域性を活かして個性ある酒造りを行っている10の蔵元が、それぞれ趣向を凝らして来場者を迎える。

5月23日(土)の開催蔵は京丹後市の「熊野酒造」「木下酒造」「竹野酒造」、与謝野町の「谷口酒造」「与謝娘酒造」。続く30日(土)は京丹後市の「白杉酒造」、福知山市の「東和酒造」、綾部市の「若宮酒造」、舞鶴市の「池田酒造」、宮津市の「ハクレイ酒造」で開催する。


イベント当日は今年初登場の新酒から熟成酒、蔵出しの秘蔵酒まで、存分に堪能できる。


蔵見学のほかにも、ふるまい酒や個性あふれる日本酒の有料試飲コーナー、地域のおすすめグルメを用意。

また、バンドによる演奏やクイズ、ゲームなども企画しており、家族や子どもも楽しめるイベントとなっている。ちなみに、車で送迎するハンドルキーパーの人にちょっぴりプレゼントもあるという。

このほか、tantan kura around公式LINEに友達登録すれば、各蔵でのデジタルスタンプラリーに参加可能。全て訪問した人にはプレゼントが用意されている。さらに、たんくらラリーに参加し、各蔵にて1500円以上の購入した人は、蔵オリジナルの缶バッジがもらえる。こちらは蔵ごとに1人1個限定で、先着200名まで。

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