
宮城県仙台市に本社を置き、自転車やオートバイの販売を手がける「早坂サイクル商会」は、兵庫県丹波市に本社を置く「パナレーサー」との共同開催により、8月21日(金)~23日(日)の3日間、宮城県加美町にて「HYSK GRAVEL CLASSIC YAKURAI 2026 presented by GRAVELKING」を開催する。同大会は、世界中で開催されている「UCI(国際自転車競技連合)公認のレースシリーズ」となる。
世界選手権出場権を獲得できる本格的グローバルレース

早坂サイクル商会は、2023年より加美町で「グラベルクラシックやくらい」を継続開催してきた。2025年は加美町が共催し、パナレーサーがメインスポンサーとなり、国内初となるグラベルレースを実現した。


4年目となる今年は、世界各国で開催されている「UCIグラベルワールドシリーズ」のレースへと昇華。対象カテゴリーの上位25%に入ると、10月にオーストラリアで開催されるUCIグラベル世界選手権の出場権を獲得できる、本格的なグローバルレースとなる。
日本を代表する元プロサイクリストがアンバサダーに

大会の舞台となる宮城県加美町には、自然豊かな林道が縦横無尽に残されている。「加美富士」と呼ばれるシンボル“薬萊山(やくらいさん)”がそびえ、周辺は世界農業遺産「大崎耕土」にも認定された地域だ。

日本らしい魅力あふれる大自然のなかで、表情豊かなコースを堪能できる。

別府史之氏

また、豪華アンバサダーも参画。日本を代表する元プロサイクリスト・別府史之氏が、今年も大会アンバサダーとしてイベントを盛り上げる。別府氏は日本人として初めて、「ツール・ド・フランス」「ジロ・デ・イタリア」「ブエルタ・ア・エスパーニャ」の3大グランツールおよび5大モニュメントをすべて完走した実績を持つ。
早坂サイクル商会は、日本のグラベルロード文化を創造し、加美町が世界に誇る憧れの「グラベルの聖地」となるよう、地域と連携して最高の体験を届けたいとしている。
