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辺野古転覆「事件」を巡る抗議団体の噓を地元漁業者が告発 メディア沈黙の中でVTuberかなえ先生が一刀両断「絶対に風化させてはいけない」

辺野古転覆「事件」を巡る抗議団体の噓を地元漁業者が告発 メディア沈黙の中でVTuberかなえ先生が一刀両断「絶対に風化させてはいけない」

沖縄県名護市辺野古沖で船2隻が転覆し平和学習中の同志社国際高(京都府)2年生ら2人が死亡した事故。船を運航した抗議団体の共同代表が「事故当日はとても穏やかだったという海人(うみんちゅ)の証言もある」と釈明したことに対し、地元漁協の幹部が「嘘だ。うねりがすごく、波は3〜5メートルあった」と産経新聞の取材で真っ向から否定し、波紋を広げている。

この耳を疑うような証言の食い違いと抗議団体のずさんな実態について、元法務省職員で犯罪学が専門のVTuber「犯罪学教室のかなえ先生」が14日のYouTube生配信で言及 。子供の命が奪われた大惨事を前に、保身と責任逃れに走る大人たちへ猛烈な怒りを爆発させた。

あえて「事件」と呼ぶ理由。メディアが沈黙する中で訴え続ける「風化防止」

沖縄の地元メディアでもこの問題が大々的に報じられなくなりつつある現状に対し 、かなえ先生は「事実上、今後選挙があるから報じにくくなっているというところもあるんでしょうね」と語る。

かなえ先生は配信内でこの転覆事故をあえて「事件」と表現し 、「この時間、絶対に風化させてはいけません」と強い決意を表明。高校生の命が失われたにもかかわらず、その背景にある大人たちのずさんな安全管理やモラル欠如がうやむやにされようとしているからだ。かなえ先生は繰り返しこの「事件」を配信で取り上げ、真相究明と警鐘を鳴らし続けている。

遺族への謝罪より「身内への言い訳」を優先する異常性

かなえ先生が激しい怒りを向けたのは、抗議団体側の「筋の通らない対応」だ。事故後、被害者や遺族への直接的な謝罪や説明が果たせていない状況にもかかわらず、団体側は身内が集まる閉じた勉強会で「虚偽情報が山ほど流れている」と真っ先に釈明を行っていた。

これに対し、かなえ先生は「順番違くね?」と激怒。「本当に悲しい思いをしている人たちに対して、ここまで追い打ちをかけられるのか」「なめてんのかなと思う」と、被害者への誠意を欠いた保身姿勢を痛烈に批判した。さらに、産経新聞の報道にある、事故直後に団体の関係者が「2人死んじゃった」と笑いながら漁協幹部に声をかけたという耳を疑うような証言についても触れ 、「これが真実であるならば、絶対にありえない」「許してはいけない」と激しい怒りをにじませた。

事故当時の海を「穏やかだった」と強弁 海を舐めきった素人の言い訳

事故当時の海況に関する団体側の「波浪注意報が出ているから出航してはいけないということはない」という主張についても、かなえ先生は一刀両断した。

船舶免許を持っているというかなえ先生は、風によって直接起こる「波」と、遠くの海域から伝わり突然押し寄せる「うねり」の違いを詳しく解説。事故当日は現場周辺に波浪注意報が出されており 、予測がしにくいリーフエッジで複雑なうねりが発生しやすい危険な海況だったと指摘する。にもかかわらず事故当時の海を「穏やかだった」と言い切る団体側の姿勢に対し 、「海に関する知識があったのか疑問だ」と、子供の命を預かる立場としての危機管理能力の欠如を猛烈に非難した。

さらに、生徒らが幅わずか43センチの危険な防波堤を歩かされ、高低差1.3メートルの場所から乗船していた事実にも触れ 、事前に安全なルートを下見していなかった学校側の安全管理体制にも疑問を呈した。

「被害の矮小化は二次加害」風化させてはならない大人たちの無責任

「被害の矮小化は、被害者に対する二次的な加害です」。

かなえ先生は、事故当時の海を「穏やかだった」と強弁し、責任を回避しようとする団体の姿勢をこう断じ、真相をうやむやにする行為そのものが遺族をさらに傷つけていると厳しく指摘した。

「子供たちに関わる大人たちが各方面で無責任です。子供たちを守るために大人たちが今こそ考えなければいけない」。政治的な思惑や保身によって、失われた命の重さが軽視されてはならない。この「事件」を絶対に風化させず、真相を究明し続けることこそが、残された大人たちの責任であると、かなえ先生は訴えた。

配信元: iza!

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